ルケバキオは第12節のバイエルン戦でハットトリックを達成 - © gettyimages / Sebastian Widmann
ルケバキオは第12節のバイエルン戦でハットトリックを達成 - © gettyimages / Sebastian Widmann
ブンデスリーガ

ヤングスターFILE:ドディ・ルケバキオ(デュッセルドルフ)

将来を嘱望される若手タレントがひしめくブンデスリーガで今、にわかに脚光を浴びている選手がいる。今夏にイングランドのワトフォードから1年間の期限付き移籍でフォルトゥナ・デュッセルドルフにやって来たドディ・ルケバキオだ。Uー21ベルギー代表のレフティーはブンデスリーガ第12節でドイツ国内だけでなく、世界中のファンの度肝を抜いた。バイエルン・ミュンヘンの本拠地アリアンツ・アレーナでハットトリックの離れ業をやってのけたのだ。

ブンデスリーガの舞台でバイエルン相手に1試合3ゴールは、元シャルケのエッベ・サンド以来18シーズンぶりの快挙だ。同時に、ベルギー出身選手ではニコ・クラーセン(元シュトゥットガルト)、エミール・ムペンザ(元シャルケ)、バルト・ホール(元ヘルタ・ベルリン)に続くブンデスリーガ史上4人目のハットトリック達成者となった。記録尽くしの偉業に、保有権を持つワトフォードはクラブ公式サイトで「ハットトリック・ヒーロー」と手放しで称賛している。

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