Summary

  • ブンデスリーガ第26節初日、マインツ対シャルケ
  • カリジュリの一発に沈みマインツが4試合ぶり黒星
  • 武藤は65分に途中出場

ブンデスリーガ第26節初日が3月9日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツシャルケと本拠地で対戦し、0ー1で敗れた。ベンチスタートの武藤は65分に途中出場している。

マインツ 0ー1 シャルケ

ホームの観衆が沸いたのは開始から28分後、左からブロジンスキがセンタリングを放り込み、クアイソンが敵を背負いながらトラップ。反転してシュートを放ったが、ケーラーに当たってコースが変わり、ボールはクロスバーの数cm上を越えていった。

前半はその後も両チームともに守備の良さは目立ったものの、オフェンス面でそれを上回るアイディアを欠き、無得点のまま終了する。

© imago / Werner Schmitt

後半に入り48分、今冬のマインツ復帰後では初の先発となったウジャーが、右サイドを抜け出しセンタリング。ファーサイドへ走り込んだブロジンスキがダイレクトで合わせたものの、これは枠の左へ流れてしまう。

すると55分、バイタルエリア手前やや左の位置でベンタレブからのパスを受けたカリジュリが、ドリブルで縦に突き進みマインツ守備陣を翻弄。そのまま約18mの距離からミドルシュートをゴール右隅に決め、シャルケが先制点を奪った。

終盤に入るとマインツがシャルケ陣内でゲームを進め、84分にセルダルが絶妙のスルーパスを右サイドへ送ると、オーバーラップしたブロジンスキがグラウンダーセンタリング。これをオストゥナリがトラップし右足を振り抜いたが、GKフェアマンにセーブされる。

このまま試合は終了し、マインツが4試合ぶりの黒星。順位を浮上させることができず、依然として2部3位との入れ替え戦にまわる16位に沈んでいる。

© imago / Jan Huebner

【得点】

マインツ:なし
シャルケ:カリジュリ(55分)

【ラインナップ】

マインツ(3ー5ー2)
ミュラー;グバミン、ベル、ディアロ;オニシウォ、セルダル、デヨンク(65分 武藤)、ラッツァ(46分 マクシム)、ブロジンスキ;ウジャー(81分 オストゥナリ)、クアイソン

シャルケ(3ー4ー1ー2)
フェアマン;ケーラー、ナルド、ナスタシッチ;シェプフ(46分 ゴレツカ)、マッケニー、ベンタレブ、カリジュリ;ディサント(77分 エンボロ);ブルクスタラー、プヤカ(51分 コノプリャンカ)