マインツへ半年間の期限付き移籍中のボージャンはバイエルン戦でブンデスリーガ初得点を記録した - © imago / Jan Huebner
マインツへ半年間の期限付き移籍中のボージャンはバイエルン戦でブンデスリーガ初得点を記録した - © imago / Jan Huebner
ブンデスリーガ

ボージャン「今日のような戦いができれば」

ブンデスリーガ第30節2日目が4月22日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは、敵地でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、2ー2の引き分けに終わった。残留争いの渦中にあるマインツに貴重な勝ち点1をもたらしたのは、今年1月にストーク・シティ(イングランド)から期限付きで加入したボージャン・クルキッチ。キックオフのホイッスルがアリアンツ・アレーナに響き渡ってからわずか3分後、アルトゥーロ・ビダルのミスを見逃さず、ボージャンはブンデスリーガ出場8試合目にして初得点をマークした。

ボージャンは試合後、リーグ5連覇を目前とする王者相手に爪あとを残せたことについて、笑顔でこう語っている。

「試合開始から非常に厳しい戦いでした。しかし私たちは良い状態で試合に臨めましたし、早い時間帯にゴールを決めることもできました。90分間を通して、非常に力強く戦えたのではないでしょうか。試合が終わって、今は誇らしい気分ですし、ブンデスリーガで1ゴール目を決めることができてとても幸せですね。何よりも大事なのは、チームを助けられたこと、ここで勝ち点を拾えたことです」

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