昨夏にフランスのモナコからマインツに加入したアブドゥ・ディアロ - © © gettyimages / Alexander Scheuber/Bongarts
昨夏にフランスのモナコからマインツに加入したアブドゥ・ディアロ - © © gettyimages / Alexander Scheuber/Bongarts
ブンデスリーガ

マインツとフランス代表の期待の星

2017年夏にフランス王者モナコ(フランス)からやって来たマインツの21歳のDFアブドゥ・ディアロは、加入以来、安定したパフォーマンスを披露してサポーターの支持を得ている。Uー21フランス代表のキャプテンを務める気鋭のセンターバックに焦点を当てた。

左利きのセンターバック

昨年7月、マインツのローベン・シュローダーSDは、ディアロの特徴を「空中戦に強く、タックルも巧みだ」と紹介した。また、「ヨーロッパ各国の競合チームに勝って、足が速く、何でもできるDFを獲得できた」とも付け加えた。ディアロはシーズン前半戦でリーグ戦15試合に先発出場。4バックと3バックをソツなくこなしながら、パス成功率77%という高い数字を残した。

守備のバランスを取るのは、特にセンターバックにとって厄介な仕事だが、希少な左利きのセンターバックであり、テクニックがあって、ボールキープ力が高く、後方からのビルドアップにも優れるディアロには多くの役割が求められている。「ドイツではボールを持った時に常にプレッシャーがある。だから、ボールを受ける前に、次はどこにパスすべきかを知っていないといけない。ここでは試合中は常にベストな状態でいるべきだ。フィジカルが強いことも重要だよ」

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