Summary

  • 武藤所属のマインツが今夏4人目の補強
  • ミドルスブラからデンマーク代表MFフィッシャーを獲得
  • アヤックスで111試合出場33得点19アシストの実績

武藤嘉紀が所属するマインツがミドルスブラ(イングランド)からデンマーク代表MFビクトル・フィッシャー(23)を獲得した。マインツにとっては今夏4人目の補強選手となる。契約は2021年6月30日まで。

マインツはクラブ公式サイトにフィッシャーのコメントを掲載。「ルーベン・シュレーダーSDとサンドロ・シュワルツ監督がマインツについて教えてくれたこと、クラブのビジョンに心を動かされた。1日も早くこのチーム、このクラブの一員になりたいと思う。ベストコンディションに戻して、攻撃的な選手としての僕の能力を示したい」

フィッシャーはデンマーク代表として通算15試合に出場。昨季はプレミアリーグのミドルスブラで16試合に出場した。イングランドに渡るまではオランダのアヤックスで4シーズンを過ごし、111試合出場33得点19アシストの実績を残している。

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シュレーダーSDは「フィッシャーは潜在能力が高く、非常に期待させる選手だ。技術的にも恵まれているし、スキルが高く、決定力があるアタッカーでもある。チームとしての力が増強されるし、選択肢も増える。マインツ加入を決心してくれてうれしく思っている」とコメントしている。

マインツは今夏の移籍市場で、すでにGKレネ・アードラー、MFアレクサンドル・マクシム、FWケナン・コドロを獲得。また、28日にはDFアレクサンダー・ハックの契約延長も発表されていた。

マインツは昨季、ブンデスリーガで15位に沈み、得失点差で辛うじて昇降格プレーオフを免れた。2017/18シーズンはUー23チームからの内部昇格でトップチームを率いることになったシュワルツ監督の下で巻き返しを図りたいところだ。

武藤の決勝点で残留を確実にした昨季第33節フランクフルト戦の動画はこちら