Summary

  • バイエルンのエース、レバンドフスキ
  • ロシアW杯で日本代表とも対戦
  • 得点量産の秘訣を動画で紹介

卓越したポジショニングとオートマティズムで得点を量産。ポーランド代表とバイエルン・ミュンヘンのエースFWロベルト・レバンドフスキのプレーを動画で紹介する(上部動画の音声は独語、下記本文は日本語訳)。

・ロベルト・レバンドフスキ。「ゴール前の殺し屋」であり、自らに課せられた任務を忠実に遂行する「マシーン」でもある。
・まずはブンデスリーガ第28節バイエルン対ドルトムント
・ソクラティスの裏には、レバンドフスキが利用できるスペースが存在。
・レバンドフスキは味方とボールを視野にとらえながら、上述のスペースへ完璧なタイミングで走り込み、得点を決めた。
・ハインケス監督の下、レバンドフスキのポジショニングは鍛えられ、より効率的な動きをできるようになった。

・次の例はブレーメン戦。レバンドフスキはサネの後ろにポジションを取り、サネの視界から消えている。
・レバンドフスキは常にボールと同じ高さのポジションを取ろうとする。
・このためレバンドフスキはオフサイドにならず、ボールが出てくる最後の瞬間でサネの前へ。ワールドクラスの個人戦術。

・そしてハンブルク戦。バイエルンはアタッキングサードでサイドに展開。
・レバンドフスキは酒井の裏に。ただし、まだこの場面では両者の距離は80cm。酒井のマークをはがせていない。
・しかしキミッヒはどこにセンタリングを入れればいいのか、熟知している。
・キミッヒからの折り返しが来たタイミングで、レバンドフスキは酒井の背後約2mの位置へ。そしてゴールを奪った。

・今季リーグ戦26試合出場で積み上げた得点は26。次はライプツィヒ戦でのゴールシーン。
・レバンドフスキはライプツィヒ4バックと平行に移動。
・レバンドフスキにボールが入ると、約3mと最も近いコナテが奪いに行く。
・コナテが出てくるやいなや、レバンドフスキはダイレクトでボールを叩き、コナテの裏のスペースへ飛び出していく。
・パスを受けたレバンドフスキはスピードを落とさずボールを運び、3タッチ目でシュート。得点を奪った。

・続いてはシャルケ戦。レバンドフスキは左からのパスをスルー。この時点でミュラーの選択肢は2つ。シュートを打つか、レバンドフスキへパスを出すか。
・ミュラーは自らシュートを打つことを選択。パスを受けようとしたレバンドフスキはそのまま縦に走り抜ける。
・レバンドフスキがボールをスルーしてから、ゴールが決まるまでわずか4秒。レバンドフスキの動きは完全なるオートマティズム。そして素晴らしいゴールの嗅覚。
・チームメートのロッベン「(レバンドフスキは)卓越したFWです。(簡単に言えば)それだけのことですよ(笑)」