Summary

  • ブンデスリーガのスーパースター、ついに日本上陸
  • 元ドイツ代表ポドルスキ、ヴィッセル神戸入団会見
  • ファン800人が熱烈歓迎

Jリーグ・ヴィッセル神戸に加入する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが7月6日に来日を果たし、本拠地の神戸に到着した。

6日朝に関西空港に到着したポドルスキは、チャーター機に乗り換えて神戸空港へ移動。自身の愛称である「ポルディ」の文字が記された帽子をかぶって姿を現すと、出迎えた約800人のサポーターから熱烈な歓迎を受けた。ポドルスキはファンへのサインや写真撮影にも快く応じ、一人ひとりに丁寧に対応。赤ちゃんを抱きかかえて写真撮影に応じるシーンもあった。

出迎えたファンへのサインや写真を丁寧に応じるポドルスキ(©Saori Umehara) © From One

同日正午から行われた入団会見では日本語で「コンニチワ、ポドルスキです。よろしく」と挨拶。神戸の印象について聞かれると、「たくさんの人に歓迎されて誇りに感じる。空港はとても綺麗で、いい気分で到着することができた。サッカーだけでなく、日本の文化についてもいろいろ勉強したいと思う」と日本での生活に期待を寄せた。

入団会見の第一声は日本語で自己紹介した(©Saori Umehara) © From One

また、ケルン時代のチームメートだった槙野智章(浦和レッズ)については、「マキノについてはよく知っている。冗談を言う面白い人だ。またどこかで対戦できたらいいね」とコメント。会見の最後には「これから神戸牛を食べに行く」とジョークを飛ばして会場の笑いを誘った。

ポドルスキの「ブンデスリーガ・トップ5ゴール 」

ポドルスキは第2種登録期間の開始日となる7月21日に選手登録される予定。早ければ29日にホームで行われるJ1第19節の大宮アルディージャ戦でJリーグデビューを飾ることになる。なお、同会見はライブストリーミングサービス『DAZN』で生配信されるなど、日本国内の関心度の高さがうかがえた。