エバール氏は2008年からボルシアMGのスポーツディレクター職を務めている - © gettyimages / Simon Hofmann
エバール氏は2008年からボルシアMGのスポーツディレクター職を務めている - © gettyimages / Simon Hofmann
ブンデスリーガ

ボルシアMGエバールSD、独占インタビュー

ウィンターブレイクへ突入する直前、アンドレ・シューベルト監督を解任し、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)はディーター・ヘッキング監督の下、新たなスタートを切った。この指揮官交代が功を奏し、今季後半戦に限ると同クラブの順位はバイエルン・ミュンヘンに次いで2位となっている。そんな中、当サイト独語版は、ボルシアMGのスポーツディレクター、マックス・エバール氏との独占インタビューを敢行。後半戦好調の理由、今週末に行われるバイエルンとの一戦などについて語ってもらった。

――数週間前までボルシアMGは残留争いに巻き込まれていましたが、今や後半戦2位のチームとして、今週末には首位のバイエルンをホームに迎えます。あなた自身も、「サッカーではすべてのことが可能だ」ということに驚かされたりしますか?

エバールSD ここで仕事を始めた頃に比べると、そのような驚きは少なくなりましたね。ブンデスリーガは各チームの力が非常に拮抗したリーグなのです。どのチームにとっても「確実にポイントが取れる試合」というものはありません。だから特別何かに驚いたりすることはないんです。これまでも、そしてヘッキング監督を迎え入れてからも、上位に浮上することは可能だという自信は常にありました。

――ヘッキング監督就任から、これほどまで短期間で調子を取り戻せると思っていたのでしょうか?

エバールSD ウィンターブレイク後、ブンデスリーガで良いスタートを切れるだろうという希望は持っていましたよ。そしてリーグ再開後の初戦で我々は良い試合をしました。そしてドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)でも勝利を重ねることができたおかげで、我々に自信が戻ってきたのです。

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