Summary

  • ブンデスリーガ第25節初日、ボルシアMG対ブレーメン
  • 前半ボルシアMGが2点をリードするも、後半ブレーメンが追いつく

ブンデスリーガ第25節初日が3月2日に行われ、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)は本拠地でブレーメンと対戦し、2ー2で引き分けた。

メンヘングラートバッハ 2ー2 ブレーメン

試合が動いたのは開始5分、左サイドでザカリアが中央へパスを出すと、インターセプトを試みたデラネイの足に当たり、ボールは幸運にも左のスペースへ。これを拾ったザカリアがGKとの1対1を冷静に決め、ボルシアMGが先制する。

再び幸運の女神がホームチームにほほ笑んだのは33分、スルーパスから右サイドを抜け出したザカリアがグラウンダーセンタリングを入れると、ニアサイドへカバーに入ったモイサンデルがオウンゴール。前半はボルシアMGが2点をリードし終了した。

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しかし後半に入ると、ビハインドを背負うブレーメンが攻勢に出る。まずは49分、オーバーラップしたフリードルが右からカットインし、ペナルティーエリア内にパス。これを受けたデラネイが右へ流れながらシュートを放つも、右ポストの外側へ流れてしまう。

57分には左のアウグスティンソンが放り込んだクロスを、ファーサイドのヨハンソンが頭で合わせたが、これはGKゾマーのほぼ正面へ飛んでしまった。

しかしその2分後、右CKをクルーゼが蹴ると、相手マークを外し完璧なフリーの状態となったデラネイがヘディングシュートを突き刺し、ブレーメンが1点差に迫る。

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さらに78分、バイタルエリア中央のクルーゼが右のスペースへ送ると、エゲシュタインのグラウンダー折り返しをニアサイドのゴンドーフがトラップし、最後はヨハンソンが右足を振り抜く。これが見事ネットを揺らし、ついに同点となった。

このまま試合は終了し、両チームともに勝ち点1を獲得。ボルシアMGが第12&13節以来となる連勝を逃した一方、残留争いの渦中にあるブレーメンにとっては敵地で貴重な1ポイントとなった。

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【得点】

メンヘングラートバッハ:ザカリア(5分)、オウンゴール(33分)
ブレーメン:デラネイ(59分)、ヨハンソン(78分)

【ラインナップ】

メンヘングラートバッハ (4ー2ー3―1)
ゾマー;オックスフォード(82分 ヘアマン)、ギンター、ベスターガード、エルベディ;ザカリア(46分 クーサンス)、クラマー(72分 ヤンチュケ);ホーフマン、シュティンドル、アザール;ボバディア

ブレーメン(5ー3ー2)
パブレンカ;バウアー(46分 ヨハンソン)、ベリコビッチ、モイサンデル、フリードル(76分 ゴンドーフ)、アウグスティンソン;エゲシュタイン、バーグフレーデ、デラネイ;ベルフォディル(90+2分 ラングカンプ)、クルーゼ