ケガで戦列を離れているバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表DFジェローム・ボアテングが、ロシア・ワールドカップには問題なく出場できるとコメントした。ボアテングは4月25日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで負傷し、交代を余儀なくされていた。

その後、左足内転筋の負傷と診断され、W杯までに完治しないのではないかという憶測も流れたが、ボアテング自身がこれを否定。来季のユニフォーム発表会に出席し、「僕の健康状態に関しては問題ない。W杯出場を逃す危険性はないと思う」と話した。

バイエルンのユップ・ハインケス監督も第32節のアイントラハト・フランクフルト戦前の記者会見で次のようにコメントしていた。「ボアテングがW杯を欠場することは考えられない。私とドクターはジェロームがW杯に出られるものと理解している。大会前の練習にも間に合うだろう」

ボアテングは負傷直後に自身のインスタグラムで「ロシア大会出場に向けて戦う。そのために全力を尽くす」と投稿していた。

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