Summary

  • ホッフェンハイムのフリックCEOが退任
  • 就任から約半年で別の道を歩むことに

ホッフェンハイムは2月26日、CEOを務めていたハンスディーター・フリック氏が同職から退くことを発表した。

ホッフェンハイムに多額の資金援助をするなど、クラブの実質的な経営トップとして知られるデイートマー・ホップ氏は、「1月末に1対1で話し合いを行いましたが、フリックが行うべき仕事や役目に関して、お互いの見解に食い違いがありました」と、公式HPを通じてコメント。またフリック元CEOも「ホップ氏と細かく話し合い、『1度お互い冷静になって、後日もう1度話そう』ということになったのですが、今回我々は、共同作業を終わらせるという結論に至りました」と語っている。

フリック元CEOはかつて、ドイツ代表ヨアヒム・レーフ監督の右腕としてブラジル・ワールドカップの同代表優勝に貢献。2014年9月から2017年1月までドイツサッカー連盟(DFB)のスポーツディレクターを務め、昨夏ホッフェンハイムのCEOに就任したばかりだった。