昨季までライプツィヒ所属のゼルケが2得点の活躍。ヘルタが年内最終戦を白星で終え今季初の連勝を飾った - © © gettyimages / Boris Streubel
昨季までライプツィヒ所属のゼルケが2得点の活躍。ヘルタが年内最終戦を白星で終え今季初の連勝を飾った - © © gettyimages / Boris Streubel
ブンデスリーガ

ヘルタが今季初の連勝、原口もリーグ戦9試合ぶりに出場

ブンデスリーガ第17節最終日が12月17日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でライプツィヒと対戦し、3ー2で勝利した。原口はリーグ戦9試合ぶりにメンバー入りし、71分にサロモン・カルーとの交代で途中出場した。 ライプツィヒ 2ー3 ヘルタ・ベルリン

上位陣に踏みとどまりたいライプツィヒと、下位との差を広げたいヘルタの一戦は、開始直後から慌ただしい展開となった。まずは4分、右サイドからブルマがカットインし、左足でミドルレンジから狙うも、ヘルタGKヤルステインがセーブ。さらにこぼれ球をつなぎ、左からケイタのグラウンダーセンタリングが入ったが、ニアに飛び込んだウェアナーのシュートは枠を捉えきれない。

するとその1分後、素早く前線へ運んだヘルタは、中央のカルーが右へ展開すると、エスワインがダイレクトで中へ折り返し、正面やや左にいたゼルケがゴール。昨季までライプツィヒに在籍していた若きストライカーが、ヘルタに先制点をもたらした。

だが、それからわずか2分後、ヘルタに落とし穴が待っていた。ウェアナーがスルーパスに抜け出そうとしたところ、インターセプトを試みたトルナリガの足が引っ掛かり、ウェアナーは転倒。ウィレンボルク主審はこのプレーに対しレッドカードを提示し、トルナリガは今シーズン初先発となった試合で退場劇に見舞われてしまった。

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