Summary

  • ブンデスリーガ2部第31節3日目、デュッセルドルフ対インゴルシュタット
  • デュッセルドルフが快勝し、4試合ぶりの勝利で首位キープ
  • 原口と宇佐美はともにアシストを記録、関根はベンチ外

ブンデスリーガ2部第31節3日目が4月22日に行われ、原口元気と宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、関根貴大のインゴルシュタットと本拠地で対戦し、3ー0で快勝した。先発した原口と宇佐美はともにアシストをマークし、チームの勝利に貢献。関根はベンチ外だった。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ 3ー0 インゴルシュタット

スコアに動きがあったのは、開始から7分が経過した時だった。左サイド高い位置でのFKを獲得すると、ギーセルマンが素早く縦へ送り、原口が裏に抜け出す。そこからのセンタリングをヘニングスがきっちりと左足で合わせ、ホームのデュッセルドルフが先制点を奪った。

インゴルシュタットも35分、左からのセンタリングにゴール前のプレドルがヘディングで狙うも、これは枠の上を越えている。

すると39分、デュッセルドルフが右CKを獲得し、キッカーを務めたのは宇佐美。ゴール前に送られたボールをギーセルマンがヘディングで決め、待望の追加点が生まれた。

© gettyimages / Christof Koepsel

後半開始直後、デュッセルドルフがビッグチャンスを迎える。49分、ゾボトゥカが前線へ絶妙のスルーパスを通し、原口が最終ラインを突破。ペナルティーエリアに入ったところで追いついたDFをかわし、余裕を持ってシュートを放ったが、GKニーラントのファインセーブに阻まれてしまう。

すると65分、再び宇佐美のセットプレーから追加点が生まれる。右CKを宇佐美が蹴ると、ファーサイドでギーセルマンがヘディングシュート。これが右ポストを直撃したものの、ボルムートが跳ね返りをネットに押し込み、3ー0と試合の行方を決定づけた。

このまま試合は終了し、デュッセルドルフは連敗を3でストップ。4試合ぶりの白星を獲得している。

© gettyimages / Christof Koepsel

【得点】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ:ヘニングス(7分)、ギーセルマン(39分)、ボルムート(65分)
インゴルシュタット:なし

【ラインナップ】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(4ー3ー3)
ウォルフ;シャウアーテ、アイハン、ボルムート、ギーセルマン(87分 ツィマー);ノイハウス(83分 ニールセン)、ボジェク、ゾボトゥカ;宇佐美(79分 ラマン)、ヘニングス、原口

インゴルシュタット(4ー2ー3ー1)
ニーラント;レベルス、シュレック、マティプ、ガウス;トレーシュ(62分 クリスティアンセン)、コーエン;プレドル(62分 レスカーノ)、キッテル、ライペアツ;クチュケ

© gettyimages / Christof Koepsel