Summary

  • ブンデスリーガ第9節、ライプツィヒ対シュトゥットガルト
  • ライプツィヒが4連勝、シュトゥットガルトはアウェー5連敗
  • 浅野は4試合ぶりの先発出場もチャンスを決められず

ブンデスリーガ第9節の2日目が10月21日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトが敵地でライプツィヒに0ー1で敗れた。浅野は第5節以来の先発出場を果たしたが、チャンスを決め切れず65分にベンチに下がった。

ライプツィヒ 1ー0 シュトゥットガルト

今季アウェー初勝利を目指すシュトゥットガルトは、立ち上がりの10分にいきなりアクシデントに見舞われる。左ウイングバックのアオゴが負傷交代。ブルニッチの投入でシステムは3-4-2-1から3-5-2に変更され、右ウイングに入っていた浅野はテロッデと2トップを組んだ。

試合が動いたのは23分、ライプツィヒは負傷から3試合ぶりに復帰したウェアナーがペナルティーエリア手前でボールを収めて中央へ横パス。これを受けたザビッツァーがループ気味のシュートをゴール左上隅に沈めて先制に成功する。

© imago / Jan Huebner

1点を追うシュトゥットガルトは25分、中央の浅野がエリア内右でフリーになったベックのパスを呼び込むが、ボールがわずかにずれてDFにカットされる。28分にはこぼれ球に反応した浅野がエリア手前からダイレクトで狙うが、シュートは枠の外。逆に42分にはウェアナーにドリブルで持ち込まれてシュートを打たれるが、わずかに枠を外れて事なきを得た。

後半は立ち上がりからシュツットガルトがペースをつかみ、浅野にも立て続けにシュートチャンスが訪れる。しかし、ペナルティーエリア内左に抜け出して放った51分のシュートはGKに阻まれ、ベックのクロスに反応して右足ヒールで合わせた56分のシュートも右ポストに嫌われた。

© imago / Picture Point LE

終盤はライプツィヒが息を吹き返し、82分にザビッツァーがエリア手前から強烈なミドルシュート、85分には途中出場のオギュスタンがエリア内に抜け出してきわどいシーンを作り出す。ライプツィヒはそのまま試合を終わらせてリーグ4連勝。一方、敗れたシュトゥットガルトはアウェー5連敗となった。

【得点】
ライプツィヒ:ザビッツァー(23分)

【ラインナップ】
ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;クロースターマン、コナテ、オーバン、ベルナルド;ザビッツァー、ケイタ(63分 カンプル)、デメ、フォースベルク(73分 ライマー);ウェアナー(61分 オギュスタン)、パウルゼン

シュトゥットガルト(3ー4ー2ー1)
ツィーラー;バウムガートル、バートシュトゥーバー、パバール;ベック(75分 ブレカロ)、マンガラ、アスカシバル、アオゴ(10分 ブルニッチ);浅野(65分 アコロ)、インスア;テロッデ