激しい攻防となったルールダービーは、両者ともにゴールを割ることができなかった - © © gettyimages / Dean Mouhtaropoulos/Bongarts
激しい攻防となったルールダービーは、両者ともにゴールを割ることができなかった - © © gettyimages / Dean Mouhtaropoulos/Bongarts
ブンデスリーガ

ルールダービーはスコアレスドロー

ブンデスリーガ第9節が10月29日に行われ、香川真司所属のドルトムントと内田篤人所属のシャルケが0ー0で引き分けた。2試合連続先発出場の香川は79分までプレー、負傷中の内田篤人はベンチ入りしなかった。

ドルトムント 0ー0 シャルケ

試合は序盤から激しい球際の競り合いの応酬となったが、先にペースををつかんだのはシャルケだった。開始3分、華麗なワンタッチのパス交換からマイヤーがペナルティーエリア内に進入してシュート。これはソクラティスの体を張ったブロックに阻まれたが、アウェーチームが幸先よくチャンスを作った。

これでリズムをつかんだシャルケは、14分にもカウンターからチャンスを作ると、21分にはガイスの縦パス1本からシェプフがフィニッシュ。さらに22分にはゴレツカが遠目の位置からシュートを狙う。

一方のドルトムントはボール支配率こそ相手を上回るものの、シャルケのシビアな守備に苦しみ決定機を作り出すことができない。2列目の香川とゲッツェ、最前線のオバメヤンにほとんど見せ場はなく、前半はまさかのシュートゼロに終わった。

- © gettyimages / Dean Mouhtaropoulos/Bongarts