前半と後半のそれぞれの立ち上がりで得点に成功したマインツが本拠地でハンブルクを破った - © © imago / Werner Schmitt
前半と後半のそれぞれの立ち上がりで得点に成功したマインツが本拠地でハンブルクを破った - © © imago / Werner Schmitt
ブンデスリーガ

マインツがハンブルクに勝利し、3試合負けなし

武藤嘉紀が所属するマインツは10月14日、ブンデスリーガ第8節で酒井高徳、伊藤達哉が所属するハンブルガーSVに3ー2で勝利した。武藤は68分から途中出場、酒井はフル出場。前節、先発デビューを飾った伊藤はこの試合もスターティングメンバーに名を連ねたが、55分にベンチに下がった。

試合開始3分、ハンブルクは酒井と伊藤が縦に並ぶ左サイドから攻められ、いきなり失点してしまう。マインツ右SBドナティからのマイナスのパスを後方から上がったマクシムが狙い済まし、先制ゴールを決めた。

出端をくじかれたハンブルクだが、すぐに立て直す。9分、ゴールのほぼ正面でのFKから相手のクリアボールを拾ったワラシが押し込み、同点とした。

23分、左サイドで伊藤が見せ場をつくる。自身よりはるかに身長の高いDFの懐に入り込むようなドリブルで切れ込み、折り返しに成功。しかし、惜しくも得点にはつながらなかった。

その後はどちらも譲らない展開が続く。それでもホームのマインツが細かいパスをつなぎながらやや優勢に試合を進め、29分にはラッツァが一瞬の隙を突いてミドルシュートを放ったが、ゴールバーに跳ね返された。一方、42分に訪れたハンブルクのハーンの絶好機もがバーに嫌われた。 

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