原口がバイエルンのスター選手をドリブルでかわし、ヘルタの1点目をアシスト。2点のビハインドから王者と引き分けに持ち込んだ - © © imago / Matthias Koch
原口がバイエルンのスター選手をドリブルでかわし、ヘルタの1点目をアシスト。2点のビハインドから王者と引き分けに持ち込んだ - © © imago / Matthias Koch
ブンデスリーガ

原口が華麗なドリブルでアシスト、ヘルタがバイエルンと引き分ける

ブンデスリーガ第7節最終日が10月1日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは本拠地でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、2ー2で引き分けた。今季初先発となった原口はドリブル突破からヘルタの1点目をアシストし、勝ち点1獲得に貢献した。 ヘルタ・ベルリン 2ー2 バイエルン・ミュンヘン

バイエルンにとっては、カルロ・アンチェロッティ監督の電撃解任後、初の公式戦。この試合、最初にチャンスを迎えたのは、そのバイエルンだった。2分、ロッベンが右からカットインし、ファーサイドにクロスを入れると、走り込んだリベリが頭で合わせる。しかしこれはGKヤルステインの正面に飛んでしまった。

さらに4分、キミッヒが送った右CKをフメルスがヘディングシュート。だがこれも、右ポストのわずかに外側へ流れてしまう。

すると10分、左サイド高い位置からのFKは一度ファーサイドへ流れるも、これを拾ったロッベンが後ろに戻し、ボアテングが放り込んだクロスをフメルスが頭でゴール。バイエルンが早い時間帯に先制点を奪った。

ヘルタも16分、右サイドのアタッキングサードに進入したワイザーが中央のダリダへ預けると、敵をかわしてペナルティーエリア右からシュートを放つ。しかしこれは惜しくも枠の左へ外れる。

同じ16分、レッキーのグラウンダーセンタリングを受けたダリダが、ゴール前でマルティネスと競った際に転倒し、主審はヘルタにPKを与える。しかし2分間行われたビデオ判定の末、マルティネスのファウルはなかったと判断。ドロップボールでバイエルンが自陣ゴール前から試合を再開する。

35分、カルーが低い位置でボールを失い、ペナルティーエリア右に走るレバンドフスキへボールが出る。レバンドフスキはGKもかわし、無人のゴールへシュートを放ったが、カバーに入ったシュタークがライン上でクリアした。

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