Summary

  • ブンデスリーガ第7節、ウォルフスブルク対マインツ
  • 1トップで3試合連続先発の武藤がヘディングで同点弾
  • MOMに輝いた同選手の試合後インタビュー

マインツ所属の武藤嘉紀が9月30日、ブンデスリーガ第7節のウォルフスブルク戦にフル出場を果たし、74分にヘディングで同点ゴールを記録。チームに貴重な勝ち点1をもたらした。この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された武藤が試合後のインタビューに応じた。

——今季リーグ3得点目を決めました。 チーム総得点(7)の約半数を武藤選手が挙げていることになります。

武藤 自分自身、得点を重ねられていることは非常に良いことだと思うので、とにかくこれを続けていくこと。ただ、前半にビックチャンスがあったので、それは決めなければならなかったなと思います。

——武藤選手はそれほど大きな選手ではありませんが、ヘディングゴールが多いですね。

武藤 そんなに背は高くないですけど、ヘディングで負けたくないという気持ちはありますし、それで取れる自信もある。どんな形であれFWである以上、得点を積み重ねていければいいかなと思います。

——武藤選手の同点弾でマインツは勝ち点1を獲得しました。しかし、チームはなぜ勝ち切れないのでしょうか?

武藤 それは難しい質問ですけど……とにかく負けなかったことが重要なので。アウェーでの勝ち点1というのは、後々になって響いてくると思うので負けなくてよかったなと思います。

© imago / Stuart Franklin

マインツは第7節を終えて2勝1分4敗で黒星が先行し、順位は下から6番目の13位となっている。次節はインターナショナル・ウィーク明けの10月14日(土)、酒井高徳と伊藤達哉の所属するハンブルガーSVをホームに迎える。