Summary

  • ブンデスリーガ第18節、ドルトムント対ウォルフスブルク
  • ドルトムントは決定機を決められずスコアレスドロー
  • 香川はフル出場したもののゴールには絡めず

ブンデスリーガ第18節の3日目が1月14日に行われ、香川真司所属のドルトムントがホームでウォルフスブルクと0ー0で引き分けた。香川は先発フル出場を果たした。

ドルトムント 0ー0 ウォルフスブルク

ホームのドルトムントが先に主導権を握り、20分、ヤルモレンコのクロスにイザックとサンチョが飛び込んで際どいシーンを作る。さらに22分にはエリア右に抜け出したピシュチェクの鋭い折り返しからヤルモレンコが決定的なチャンスを迎えるが、これも決めることができない。

流れは徐々にウォルフスブルクに渡り、34分にゴール前でパスを収めたオリジが反転シュート。37分にはマリのヒールパスからディダビが決定的なシーンを迎えるが、GKビュルキの好セーブに阻まれた。

ピンチをしのいだドルトムントは40分、左サイドのサンチョが勝負を仕掛けてクロスを供給。ニアに香川が飛び込むが、GKカステールスに阻まれる。42分にはゲッツェのパスからイサクがエリア内に抜け出したが、シュートは枠を捉えることができなかった。

後半の立ち上がりもドルトムントが主導権を握り、48分には香川のパスを起点にイサク、ゲッツェがつなぐが、フリーのヤルモレンコは枠を外してしまう。53分には香川の折り返しにファーサイドでサンチョが合わせるが、シュートは左ポストを叩いた。

その後はカウンターの応酬となるが、両チームともにゴールが遠くもどかしい時間が続く。ドルトムントは82分にサンチョがエリア左からフリーでシュートを放つが、これもDFがブロック。ドルトムントの終盤の猛攻も実らず試合はスコアレスで終了。スタジアムにはホームのファンのブーイングが鳴り響いた。

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【ラインナップ】
ドルトムント(4ー3ー3)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、トプラク、トーリヤン;香川、ワイグル、ゲッツェ(56分 ダフート);ヤルモレンコ(78分 シャヒン)、イサク(68分 シュアレ)、サンチョ

ウォルフスブルク(4ー2ー3ー1)
カステールス;フェアハーク、ティセラン、ウドゥオカイ、ウィリアム;ギラボギ、アーノルド;ブレカロ、ディダビ(64分 シュテフェン)、マリ;オリジ