長谷部は2008年1月にウォルフスブルクに移籍。それから10年を迎えた現在は247試合に出場(日本人選手最多記録)。現所属のフランクフルトではゲームキャプテンを任されるなど、絶大な信頼を得ている - © © imago / Jan Huebner
長谷部は2008年1月にウォルフスブルクに移籍。それから10年を迎えた現在は247試合に出場(日本人選手最多記録)。現所属のフランクフルトではゲームキャプテンを任されるなど、絶大な信頼を得ている - © © imago / Jan Huebner
ブンデスリーガ

ドイツに渡って10 年、長谷部「まだまだ自分の中ではこの舞台で戦える」

ブンデスリーガ第18節が1月13日に行われ、長谷部誠と鎌田大地の所属するアイントラハト・フンランクフルトは本拠地でフライブルクと1ー1で引き分けた。試合後、キャプテンとしてフル出場した長谷部がインタビューに応じた。

ーー久々のリーグ戦でしたが、フル出場されました。

長谷部 今シーズンはウィンターブレークが短かったので、そんなに間が空いた感じはしないですね。とにかく、後半戦最初のホームゲームで、こういう相手には勝ちたかったし、勝たなきゃいけなかった。コンスタントに90分を通して良いプレーをするというのが、前半戦のチームの課題でもあった。今日も前半は非常に良かったですけど、後半は相手がかなり前からプレッシャーを掛けるようになって、自分たちが難しくなった。プレッシャーを掛けられた時にも、自分たちのペースをしっかり保たなければいけないゲームだったと思います。

ーースペインでテストマッチもありましたが、右ひざは全く問題ないように見受けられました。

長谷部 そうですね。かなり良い状態になっています。昨年の最後、ちょっと体調を崩して、10日間くらい寝込んだりして、もしかしたらその休養が(ひざに)良かったのかもしれない。あとはいろいろな治療が良かったのかもしれないし、分からないですけど、とにかく昨年の最後のDFB杯のあたりから、かなりひざは良い状態です。

ーーこの1月でドイツに来て10年です。

長谷部 5年過ぎたくらいからあまり感覚としてはそんなに変わらないというか。もちろん、長く居られたというのはありますけど、でも、まだまだ自分の中ではこの舞台で戦える、そして成長できる部分があると思いますし、特に今はチーム内でレギュラー争いが本当に激しいので、その中で勝ち残っていくというところが、まだまだ先につながると思います。そうですね、そんなに自分の中で……

ーー実感はないですか?

長谷部 そういうのはあんまりないですね(笑)

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