Summary

  • ブンデスリーガ第12節、ホッフェンハイム対フランクフルト
  • フランクフルトが先制するも、終了間際に追いつかれて引き分け
  • 長谷部は60分から途中出場、鎌田は出場機会なし

ブンデスリーガ第12節の2日目が11月18日に行われ、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトが敵地でホッフェンハイムと1ー1で引き分けた。長谷部は60分から途中出場、鎌田はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。

ホッフェンハイム 1ー1 アイントラハト・フランクフルト

立ち上がりからホームのホッフェンハイムがボールを支配するが、直近5試合で3勝2分けと好調のフランクフルトがその勢いを見せつける。開始13分、敵陣で相手の縦パスをインターセプトしたボアテングがそのままミドルシュート。強烈な一撃がゴールネットを揺らし、アウェーチームが先制に成功する。

© imago / Jan Huebner

その後もポゼッションではホッフェンハイムが上回るものの、フランクフルトは出足のいい守備と鋭いカウンターで対抗。なかなか攻撃の形を作れないホームチームを尻目に、29分にステンデラ、38分にガチノビッチがシュートチャンスを迎える。

ホッフェンハイムは41分にウトがGKフラデツキーのパスをカットして中央に折り返すが、ワーグナーのシュートは右ポストをかすめて枠の外。前半最大のチャンスを生かすことができなかった。

ホッフェンハイムは後半の立ち上がりにガイガーがシュートチャンスを迎えるが、それ以降試合はこう着状態に突入。53分にニャブリ、63分にクラマリッチを投入して打開を試みるが、選手交代も大きな成果は得られない。

対するフランクフルトは中盤に長谷部とフェルナンデスを突入。守備の安定を図りつつ、試合を締めにかかる。しかし、このまま終了かと思われた後半アディショナルタイム、左サイドを突破したニャブリの折り返しをウトがダイレクトで押し込んで同点。ホームチームが最後の最後に意地を見せ、試合は勝ち点1を分け合う結果となった。

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【得点】
ホッフェンハイム:ウト(90分+1)
アイントラハト・フランクフルト:ボアテング(13分)

【ラインナップ】
ホッフェンハイム(3ー5ー2)
バウマン;ポッシュ、フォークト、アポグマ;ルップ(53分 ニャブリ)、デミルバイ、グリリッチュ、ガイガー(73分 アミリ)、シュルツ;ウト、ワーグナー(63分 クラマリッチ)

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー1ー2)
フラデツキー;サルセド、アブラハム、ファレット;ウォルフ、ステンデラ(60分 長谷部)、ボアテング、ウィレムス;ガチノビッチ(75分 フェルナンデス);ハラー(70分 ヨビッチ)、レビッチ