Summary

  • ブンデスリーガ第12節マインツ対ケルン、試合後コメント
  • 武藤は日本代表から外れるも、中断期間にリフレッシュ
  • 連戦続く大迫は「“疲れた”などと言っていられない」

武藤嘉紀が所属するマインツは11月18日、ブンデスリーガ第12節で大迫勇也の所属するケルンに1ー0で勝利した。マインツは4試合ぶりの白星で今季4勝目。一方のケルンは2分10敗と未だに勝利がなく、最下位に沈んでいる。試合後、フル出場した武藤と60分から出場した大迫がインタビューに応じた。

この試合のマッチレポート

【武藤嘉紀】

ーー勝利、おめでとうございます。

武藤 やっとですね。

ーー内容うんぬんではなく、やはり結果が大事ということでしょうか?

武藤 間違いないですね。結果が大事ですし、やっぱりケルンに負ければ、チームとしてもガクッと落ちることになっていたと思うので、勝てて良かったです。

ーーPKになったシーンでは意地が見えました。

武藤 ああいうボールを自分で行くしかないかなと。あそこにパブロ(デブラシス)がいなかったら、たぶん自分がドリブルできていた。あとはこぼれ球。みんなシュートをふかすので、こぼれ球が来ない。もっと低いボールだとGKも弾いてくれる。逆サイドを狙ってくれと。そのこぼれ球を狙っているからということは伝えてるので、そろそろ来るんじゃないかなと思います。

ーー代表ウィークの2週間はどう過ごされましたか?

武藤 すごくリフレッシュできました。

ーー日本代表に選ばれなかったことについては?

武藤 しょうがないです。どうしようもないですから、呼ばれなければ。だからこそやっぱり、大迫君も昔言っていましたけど、呼ばれないときはリラックスして、良い状態に保つと。僕もしっかりリフレッシュできたんで、とにかく自分自身はいい状態だというところを見せていけたらいいかなと思います。

ーー大迫選手との対戦はいかがでしたか?

武藤 途中から入ってきて非常にやりにくかったですし、彼がいるとケルンの攻撃の幅が広がるので、彼に注意しながら今日は勝てたことがマインツとしては良かったんじゃないかなと思います。

ーー次節は11月25日(土)、フライブルク戦と対戦します。

武藤 アウェーで自分たちは勝てていないので、アウェーの地で勝って、2連勝、3連勝と勢いに乗っていければいいなと思います。

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【大迫勇也】

ーー残念な結果でした。

大迫 最初から出たかったですね。

ーーサイドでのプレーでしたが、ご自身が入ってからはいかがでしたか?

大迫 サイドの方がボールを受けられるかなと。あの時間帯なら前にいてもボールが来ないので。

ーープレッシャーも少なかったでしょうか?

大迫 そうですね、はい。うまく前を向いた時に、もっと動き出してほしいですけど、前が。動き出しがないので、難しかったですけど。

ーー次は11月23日(木)、欧州リーグのアーセナル戦です。

大迫 今年は試合が本当に多いので、1試合1試合、しっかりとやらないといけない。ただ、ああいう(点の)取られ方をしてしまうと、今のチームはなかなか、やり返そうという力がない、雰囲気もないし。そこはもっと自分たちも強くならないといけないですよね。逆境に強くならないといけないと思う。本当にピンチですけど。(勝てない試合が)続いていますけど、成長できるチャンスだと思ってやるしかないです。

ーーリーグ戦で大迫選手が先発から外れるというのは、監督も疲労を考慮してのことだと思いますが、ご自身の体調はどうですか?

大迫 疲れは抜けにくくなっていますけど、できないほどではない。そこはもう、大変ですけどやるしかないので。「疲れた」などと言っていられないので。監督もそういう感じで思っていると思います。