デブラシス(中央)が獲得したPKをブロジンスキ(右)が冷静に決めた - © © gettyimages / Alex Grimm
デブラシス(中央)が獲得したPKをブロジンスキ(右)が冷静に決めた - © © gettyimages / Alex Grimm
ブンデスリーガ

マインツがPK弾を守り勝利、ケルンは10敗戦目

ブンデスリーガ第12節が11月18日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地で大迫勇也の所属するケルンに1ー0で勝利した。武藤はフル出場、大迫は60分から途中出場している。 マインツ 1ー0 ケルン

代表ウィーク明けの一戦は両チーム譲らない立ち上がりとなった。開始早々、マインツの1トップ武藤がケルンDFラインの裏でボールを引き出すと、丁寧に味方へつなぎ、最初のシュートチャンスの起点になった。一方のケルンもその2分後、左SBのラウシュが攻撃参加してマインツゴールに迫った。

ケルンはやや引き気味の布陣で、奪ったボールをコルドバとギラシの2トップへ託すが、前線でなかなかボールが収まらない。

13分、マインツが絶好機を迎える。左サイドからブロジンスキが右足のアウトサイドでクロスを入れると、マクシムが頭で合わせたが、枠を捉えることはできなかった。28分にも同じくブロジンスキからのボールをラッツァが頭で合わせたが、これも先制点にはつながらない。

37分、ケルンは左MFツォラーが右太ももを痛め、交代を余儀なくされる。代わって入ったビッテンクールトは39分、ラウシュのミドルシュートのこぼれ球に詰めたが、このシュートはゴールバーを大きく越えた。

前半終了間際、武藤が前線へ抜け出すとDFを背負いながら体を張ってボールをキープ。ここからパスを受けたデブラシスがファールを誘い、マインツがPKを獲得した。ブロジンスキがこれを冷静に決め、マインツの1点リードで折り返しとなった。

- © gettyimages / Alex Grimm
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