終了間際の逆転でダービーを制したケルンが暫定3位に浮上 - © imago / Jan Huebner
終了間際の逆転でダービーを制したケルンが暫定3位に浮上 - © imago / Jan Huebner
ブンデスリーガ

ケルンが逆転でラインダービーを制す

ブンデスリーガ第11節が11月19日に行われ、大迫勇也が所属するケルンが敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に2ー1の逆転勝利を収めた。大迫は先発出場して72分までプレーした。

ボルシアMG 1ー2 ケルン

ボルシアMGとケルンのラインダービーは両者積極的な立ち上がりとなる。3分にボルシアMGが右サイドを崩して得たCKからベスターガードがヘディングシュートを放つと、4分にはケルンの大迫が中盤で粘ってヘクターにつなぎ、モデステがスルーパスを呼び込んで抜け出す。続けて5分にはボルシアMGのアザールがGKと1対1になる決定機を迎えたが、ケルンは負傷のホーンの代わってゴールマウスを守るベテランGKケスラーが好セーブを見せて失点を免れた。

試合は時間が進むにつれてボルシアMGが主導権を握る。13分には大迫が接触プレーで左腰を強打。25分にも同じ箇所を傷めて一度ピッチ外で治療を受けたが、相手サポーターの大ブーイングを受けながらピッチへ戻りプレーを続けた。

ケルンは相手の多彩な攻撃を何とかしのいでいたが、32分についに失点してしまう。左サイドから抜けてきたクロスを拾ったトラオレが、ゴール前でフリーになったシュティンドルへグラウンダーのパスを送ると、頼れる主将が右足を振りぬいてチームに先制点をもたらす。前半はボルシアMGが1点をリードして折り返した。

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