Summary

  • DFLが「ブンデスリーガ白書2018」を公表
  • 史上初の売上40億ユーロ達成

ブンデスリーガを運営するドイツサッカーリーグ(DFL)は2月15日、2016/17シーズンの収益などについて記された「ブンデスリーガ白書2018」を公表した。

それによると、昨季におけるブンデスリーガおよび同2部全36クラブの売上は、40億ユーロ(約5320億円)を史上初めて突破し、40億1000万ユーロ(約5333億3000万円)。前年比4.2%の増加、これで13年連続での増収となった。

またブンデスリーガに限定すると18クラブ中14クラブが1億ユーロ(約133億円)以上の売上を達成し、昨年に比べ約4%アップしている。ブンデスリーガ2部も好調を維持しており、6億830万ユーロ(約809億390万円)だった2015/16シーズンから4.4%増加し、昨季は6億3520万ユーロ(約844億8160万円)の売上を叩きだした。

また最も肝心ないわゆる“手取り”の当期純利益については、ブンデスリーガ18クラブで1億5000万ユーロ(約199億5000万円)を計上。前年の2億600万ユーロ(約273億9800万円)に比べると減少したものの、2013/14シーズンや2014/15シーズンとの比較では依然として高い数値を記録した。

雇用創出という観点からもドイツのプロサッカー界は社会に大きく貢献し、2部も含めた全36クラブで5万4275人が何らかの形で労働契約を結んでいる。

※「ブンデスリーガ白書2018」の詳細はこちら