就任1年半でホッフェンハイムの歴史を塗り替えたナーゲルスマン監督 - © © gettyimages / Alexander Scheuber
就任1年半でホッフェンハイムの歴史を塗り替えたナーゲルスマン監督 - © © gettyimages / Alexander Scheuber
ブンデスリーガ

史上最年少監督ナーゲルスマンの挑戦

ユリアン・ナーゲルスマンがホッフェンハイムの監督を引き受けた2016年2月、チームはブンデスリーガで降格圏の17位に沈んでいた。それからわずか1年半後、そのチームは欧州カップ戦の出場権を獲得するまでに急成長を遂げた。

3位のドルトムントに勝ち点で2ポイント及ばず、欧州チャンピオンズリーグ(CL)はプレーオフからの挑戦となったが、ナーゲルスマンはリーグ最終戦を終えた後、「我々が成し遂げたことはとてつもないことだと思う。非常に誇らしい」と顔をほころばせた。

プレーオフではリバプール(イングランド)やセビージャ(スペイン)といった強豪クラブとぶつかる可能性があるが、29歳の青年監督がひるむことはない。「どこが来ようが勝ち上がってみせる」。欧州最高レベルの一つであるブンデスリーガで4位に食い込んだことは大きな自信になっているようだ。

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