Summary

  • ブンデスリーガ前半戦のセンタリング数トップ5を紹介
  • 4位と5位は北ドイツの古豪から
  • ドイツ期待の若手2人が同数首位

2017/18シーズンのブンデスリーガは現在ウィンターブレーク中。リーグ再開の1月12日まで前半戦の様々な数字をランキング形式で紹介する。第5回は「センタリング数」のトップ5をまとめた。

※「シュートセーブ数トップ5」はこちら
※「対人勝率トップ5」はこちら
※「快速トップ5」はこちら
※「シュート数トップ5」はこちら

5位:ルートビヒ・アウグスティンソン(ブレーメン)49本

今季開幕前にFCコペンハーゲン(デンマーク)から加入したスウェーデン代表。左サイドのレギュラーポジションを掴み取り16試合に出場。センタリング49本のうち7本が味方のシュートにつながった。また1試合あたりのスプリント数は平均27本と、激しい上下動を繰り返し攻守にわたってチームに貢献している。

© gettyimages / Dean Mouhtaropoulos

4位:デニス・ディークマイヤー(ハンブルガーSV)50本

ブンデスリーガ通算197試合に出場し、依然としてノーゴールではあるものの、センタリングから味方のチャンスを演出。今季前半戦では50本中6本がシュートにつながり、1アシストを記録した。昨季はシーズン全体で55本だったことを考えれば、攻撃面での貢献は爆発的に増加している。

© gettyimages / Martin Rose/Bongarts

3位:マーセル・ヘラー(アウクスブルク)54本

54本のうちシュートにつながったのは9本。またメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦では終了間際の89分に同点弾をアシストするなど、好調を維持するアウクスブルクに欠かせない存在だ。またブンデスリーガトップクラスのスピードも併せ持っており、サイドを駆け上がる姿は一見の価値あり。

© imago / kolbert-press

1位:ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)65本

味方のシュートにつながったのは圧巻の49本、さらにアシストも6を記録。フィリップ・ラームの引退後もバイエルンの右サイドは安泰だ。元々はボランチの選手だったが、ジョゼップ・グアルディオラ監督時代に右SBへコンバートされ、それ以来ドイツ代表でも同ポジションを務めている。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Sebastian Widmann

1位:フィリップ・マックス(アウクスブルク)65本

ヘラーとともにアウクスブルクからランクイン。王者バイエルン所属キミッヒと同数の65本を記録したのは、将来のドイツ代表候補でもあるマックスだ。65本のセンタリングから味方のシュート18本を作り出し、アシストも4つをマークした。父マーティンはブンデスリーガで2度の得点王に輝いている。

© imago