ブンデスリーガでは今シーズン、1試合当たりの平均ゴール数が3を超えている。これほど多くの得点で試合が盛り上がるのは5年ぶりのことで、この記録により現在、欧州5大リーグ中トップのゴール数に輝いている。

ブンデスリーガ(1試合当たり平均3.0ゴール)のゴール数はイングランドのプレミアリーグ(同2.8)、フランスのリーグ・アン(同2.7)、イタリアのセリエA(同2.6)、スペインのラ・リーガ(同2.5)を上回っている。

ブンデスリーガは第8節までの72試合で、合計211ゴールがカウントされた。

ゴール数、欧州5大リーグ中トップの理由

ドルトムントが第8節までに27得点と、クラブ史上最多得点を記録する好調ぶり。

得点ランキング首位は、現在7ゴールのパコ・アルカセル(ドルトムント)とルカ・ヨヴィッチ(フランクフルト)。アルカセルは、平均して18分に1ゴールを決め、ヨヴィッチは第8節の1試合で5ゴールと大量得点し、一気に得点ランキングを上り詰めた。

・中盤の選手の攻撃参加が奏功し、ボルシアMGのヨナス・ホフマン、ブレーメンのマキシミリアン・エゲシュタイン、ヘルタ・ベルリンのオンドレイ・デュダらが活躍したほか、ロングシュート32本がゴールネットを揺らした。

・途中交代した選手による得点数が、221ゴール中45ゴールを占め、昨シーズン比で二倍以上に伸びている。