Summary

  • ブンデスリーガ第1節、ブレーメン対ハノーファー
  • 1ー1で引き分け。両チーム勝ち点1を得た
  • 大迫と浅野は先発、原口は61分から途中出場

ブンデスリーガ第1節が8月25日に行われ、大迫勇也の所属するブレーメンが、原口元気浅野拓磨を擁するハノーファーと対戦。1ー1で引き分けた。大迫は先発フル出場。浅野も先発し75分まで出場。原口は61分から途中出場を果たした。

ブレーメン 1ー1 ハノーファー

立ち上がりはほぼ互角の内容で時間が進むも、次第にブレーメンがやや優勢に試合を運ぶようになる。まずは14分、M・エッゲシュタインがペナルティーエリア外から体勢を崩しながらシュート。しかしボールに力はなく、GKエッサーに難なくキャッチされた。

その2分後には、右サイド浅い位置でのFKをクルーゼが蹴り、ゴール前に飛び込んだベリコビッチが頭で合わせるが、これは枠の左へ流れてしまう。

© imago / Team 2

スコアレスのまま後半に入るとまずは48分、ブレーメンに惜しいチャンスが訪れる。ゴール前に入ったボールをクラーセンが落とし、約12mの位置からアウグスティンソンがフリーで狙うも、枠を捉えることはできなかった。

さらに57分、クラーセンが流したボールに大迫が反応。左からグラウンダーシュートを放ったものの、枠の右へ流れてしまう。

続く71分には、左からアウグスティンソンが早いタイミングでクロスを放り込み、ニアサイドでピサロが合わせる。しかしこれもゴールマウスを捉えきれない。

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その5分後にも、右からのセンタリングに対し、ファーサイドで待つピサロが良いタイミングでヘディングシュート放ったが、クロスバーをかすめるように外れてしまった。

すると76分、一瞬の隙を突いてベブーが絶妙のスルーパスを前線に通すと、裏へ飛び出したワイダントが冷静にゴール。ハノーファーがついに先制点を奪う。

ところが85分、左からのセンタリングがファーサイドまで流れ、ゲーブレセーラシが頭で押し込み、ブレーメンが同点に追いつく。

そしてこのまま試合は1ー1で終了。両者ともに勝ち点1を獲得する結果となった。

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【得点】

ベルダー・ブレーメン:ゲーブレセーラシ(85分)

ハノーファー96:ワイダント(76分)

【ラインナップ】

ベルダー・ブレーメン(4ー3ー3)

パブレンカ;ゲーブレセーラシ、ベリコビッチ、モイサンダー、アウグスティンソン;M・エッゲシュタイン、バーグフレーデ(82分 J・エッゲシュタイン)、クラーセン;大迫、クルーゼ(52分 ラシカ)、カインツ(67分 ピサロ)

ハノーファー96(4ー4ー2)

エッサー;ゾーク、アントン、ビマー、オスチョレク;マイナ(61分 原口)、シュベークラー(57分 バカローツ)、ワラシ、ベブー;浅野(75分 ワイダント)、フュルクルーク