Summary

  • ブンデスリーガ第6節2日目、レーバークーゼン対ドルトムント
  • 0ー2のビハインドからドルトムントが4ー2逆転勝利
  • ブルーンラルセンの試合後インタビュー

ブンデスリーガ第6節2日目が9月29日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でレーバークーゼンと対戦し、4ー2で逆転勝利した。第5節の7ー0圧勝劇に続いてゴールラッシュを記録したドルトムントのヤコブ・ブルーンラルセンが、試合後のインタビューに応じている。

――勝利とアウェーでの初ゴール、おめでとうございます。ただ、あのドルトムント1点目のゴールは、パコ・アルカセルが決めていてもおかしくないゴールでしたね?

ブルーンラルセン あれは紛れもなく、100%私のゴールです(笑)電光掲示板にもそう出ていましたし、私もしっかりと確認しました。直後にパコにも、私が先にボールに触ったことを主張しましたよ(笑)冗談はさておき、彼にとっても素晴らしい試合になりました。彼がこの試合で2得点を決めてくれたことについて、本当にうれしく思います。

© gettyimages / Lars Baron

――0ー2でハーフタイムに突入しながら、最後は4ー2にひっくり返して試合を終えました。

ブルーンラルセン これこそが我々のメンタリティーであり、個性であり、クオリティーなのです。このような試合をできて、ただただ興奮しています。

――前半のドルトムントはいまいち気持ちが入っていないように見えました。主将のマルコ・ロイスも、すでにアップの時からそのことを感じ取っていたと話していました。

ブルーンラルセン 彼がどのように考えているか分かりませんが、それについては何も言えません。

――ルシアン・ファーブレ監督はハーフタイムにどのようなことを語ったのですか?ロッカールームに彼の怒号が響き渡ったのでしょうか?

ブルーンラルセン 彼は我々に、ポジティブでい続けることを強調していました。もちろん細かい修正点はいくつかありましたが、むしろ「ポジティブに戦い続けよう」ということを話していましたね。我々が1点を返せば、試合は一気に分からなくなりますし、我々はその通りに試合をひっくり返しました。最終的にはすべてがうまくいきましたね。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

――あなたは先発出場しましたが、エンジンが本当にかかったのは後半に入ってからでした。

ブルーンラルセン このレーバークーゼン戦は、私にとってベストの試合ではありませんでした。もう少し中央付近でプレーすることを心がけていましたが、それができるようになってからはチームもうまく機能しましたね。私も2点目を取らなければなりませんでしたが、これもサッカーです。私は常にチームのためにベストを出すことを目標にしてます。それがうまくいく時もあれば、うまくいかない時もありますね。

――後半は互いに攻撃的な姿勢を貫きました。レーバークーゼンは3ー0にするチャンスもありましたが、ドルトムントが4分間で試合を振り出しに戻しました。

ブルーンラルセン ボールが前に行ったかと思えば、今度はすぐに後ろに行く、そんな激しい展開でした。肉体的にはかなりハードですが、同時に面白いゲームです。我々は、レーバークーゼンが高い攻撃のクオリティーを持つチームであることを分かっています。しかし我々は、我々のほうが彼らを上回っていることを証明したのです。

――今日の逆転劇は、7ー0で勝利したニュルンベルク戦以上の自信を与えてくれるものでしょうか?

ブルーンラルセン どの試合ももちろん異なるものです。しかし、このような強い相手と戦い、彼らのホームで4ゴールを決められたことは、本当に素晴らしいですし、2点のビハインドを背負っていた状況からであれば、なおのことです。勝ち点3を獲得できてうれしいですが、次の試合に向けていくつか修正しなければなりません。そうすれば、もうリードを奪われなくて済みますからね。