長谷部は日本人出場試合数で単独首位の235試合目。しかしそんなメモリアルゲームも白星で飾ることはできなかった - © © gettyimages / Alex Grimm
長谷部は日本人出場試合数で単独首位の235試合目。しかしそんなメモリアルゲームも白星で飾ることはできなかった - © © gettyimages / Alex Grimm
ブンデスリーガ

フランクフルト、痛恨の4連敗

3月5日、ブンデスリーガ第23節最終日が開催され、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠地でフライブルクと対戦し、1ー2で逆転負けを喫した。長谷部はこの試合もフル出場し、日本人最多出場となる235試合目を達成している。

フランクフルト 1ー2 フライブルク

試合が動いたのは11分、前線のスペースへロングボールが入ると、フライブルク側ペナルティーエリア内でレビッチとケンプフが競り合う。そしてこぼれ球をルゴタが拾いゴール正面から左足で決め、ホームのフランクフルトが先制した。

さらに22分、左からタワタがセンタリングを放り込み、ブルームが至近距離からダイレクトシュート。しかしボールは枠のわずか左上へ外れている。

ここまでフランクフルトが決定機を作り出す展開だったが、フライブルクも一瞬の隙を突く。25分、ヘーフラーがグラウンダーの縦パスを蹴り、ニーダーレヒナーがフランクフルト最終ラインの裏へ。そしてGKフラデツキーもかわし、無人のゴールへシュートを決め、1ー1の同点に追いついた。

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