Summary

  • 第20節、フランクフルトはレーバークーゼンに完封負け
  • 順位は暫定3位にとどまる
  • 長谷部のドイツ語と日本語のコメント

長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは2月11日、ブンデスリーガ第20節でレーバークーゼンに0ー3と完敗した。試合後、フル出場した長谷部が当サイトのインタビューにドイツ語と日本語で応じた。

前節のダルムシュタット戦、長谷部はPKで今季初ゴールを挙げ、チームを2ー0の勝利に導いた。前節との大きな違いについて聞かれると、「開始5分で失点してしまい、それでプランが難しくなりました」と答えた。また、「前半に大きなチャンスが2回ありましたが、残念ながらそれを生かすことができなかった」と続けた。

コバチ監督は前節4バックを起用し、長谷部はボランチで出場した。今節は3バックで長谷部はその中央(リベロ)に入ったが、それについては「(CBの)ダビド(・アブラハム )がいなかったし、選手も少し変わりました。それでも、もっと良いプレーをすべきだった」と話した。

3日前にはドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)でハノーファーを下して準々決勝へ進出し、ブンデスリーガでも連勝中だっただけに、今日は「苦い結果」と言うが、下記の日本語でのコメントにもあるように「顔を上げて」、次節(2月18日)のインゴルシュタット戦に臨む。

 

【日本語のコメント】

今日は0ー3で、非常に厳しいゲームになってしまいました。先制点を早い時間に相手に取られたのは、個人的にも反省しなければいけないところです。ただ、ブンデスリーガの順位を見ても、顔を上げるべきところに自分たちはいると思いますし、DFB杯も次に進んでいます。今日の負けはもちろん忘れてはいけないと思いますが、とにかく顔を上げてまた来週の試合に向けてやっていきたいと思います。 

5分と63分にチチャリート(右)にゴールを奪われ、78分にフォラントに追加点を許した © imago / Moritz Müller