Summary

  • ブンデスリーガ開幕節フライブルク対フランクフルト
  • 鎌田がリーグ戦初先発、67分までプレー
  • 長谷部は3バックの中央でフル出場

ブンデスリーガ開幕節最終日が8月20日に行われ、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でフライブルクと対戦し、0ー0で引き分けた。長谷部はフル出場、鎌田は先発から67分までプレーしている。

フライブルク 0ー0 アイントラハト・フランクフルト

立ち上がりの数分は両チームともに陣形をコンパクトに保ち、激しいプレスを仕掛け合ったため、なかなかボールが落ち着かない展開となる。だが5分を過ぎたあたりからフライブルクがポゼッションを高め、有利な試合運びをするかに思われた。

しかし最初の決定機はホームチームではなく、フランクフルトに訪れる。11分、右CKのこぼれがガチノビッチの足下に転がり、狙い済ましてシュートを放ったが、これは惜しくもポスト右へ外れてしまった。

16分には鎌田がシュテンツェルに倒されてFKを獲得。トリックプレーでこれをスタートし、最後は新加入ファレットが綺麗なヘディングシュートを放つも、左ポストの2m外側へ流れてしまう。

© gettyimages

前半多くチャンスを作り出したフランクフルトが、後半も優勢に進めた。61分、一瞬の隙を突き、ハラーがペナルティーエリア内で待つデグズマンへパス。シュートを打つ絶好のシーンを迎えたが、しかし中央へ折り返すという痛恨の判断ミスを犯してしまい、先制点は生まれない。

67分には、今季新加入でリーグ戦初先発となった鎌田が、同じく先日新たに加わったばかりのボアテングと交代でベンチへ下がる。ボアテングにとってブンデスリーガ99試合目の出場となった。

フライブルクもようやく81分、約17mの位置から反転してシュートを打ち、フェルナンデスの足に当たってコースが変わる。しかしボールはポストの右へ。

このまま試合はスコアレスドローで終了し、勝ち点1を分け合うことになった。

© gettyimages

【得点】

フライブルク:なし
アイントラハト・フランクフルト:なし

【ラインナップ】

フライブルク(3ー4ー2ー1)
シュボロー;リーンハート、シュスター、ケンプフ;シュテンツェル、ヘフラー、フランツ、ギュンター;ニーダーレヒナー(78分 テラッツィーノ)、ハーベラー;クラインディーンスト(58分 ペーターセン)

アイントラハト・フランクフルト(3ー1ー4ー2)
フラデツキー;アブラハム、長谷部、ファレット(83分 ダコスタ);フェルナンデス;チャンドラー、デグズマン、ガチノビッチ(87分 ルゴタ)、ウィレムス;鎌田、ハラー