Summary

  • ブンデスリーガ第4節最終日、フランクフルト対ライプツィヒ
  • 前半にフランクフルトが先制も、後半PKで追いつかれ1ー1ドロー
  • 長谷部は今季リーグ戦初出場、3バックの中央を務めた

ブンデスリーガ第4節最終日が9月23日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠地でライプツィヒと対戦し、1ー1で引き分けた。長谷部は3バックの中央で今季リーグ戦初出場を果たした。

アイントラハト・フランクフルト 1ー1 ライプツィヒ

まずは12分、アタッキングサードでボールを持ったカンプルが前線にスルーパスを送り、飛び出したヴェルナーがネットを揺らす。しかしこれはオフサイドの判定でノーゴールとなった。

互いに積極的な姿勢を貫く中、26分に先制点が生まれる。右サイドを突破したヨビッチがセンタリングを送ると、フリーで待つハラーがヘディングシュート。このボールはGKグラシに弾かれるも、後方から走り込んだフェルナンデスがこぼれ球を左足で押し込んだ。

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その2分後には、バイタルエリアでダコスタが空中戦に競り勝つと、ボールはそのままライプツィヒ最終ラインを越え、抜け出したヨビッチがGKと1対1。だが、この決定機はグラシのファインセーブに阻まれ、追加点を奪うことはできない。

33分には左からセンタリングが入るも、長谷部がかろうじて頭で触りボールをクリア。攻撃陣の頑張りに応えようと、長谷部を中心とした3バックも奮起し、前半は無失点で終えた。

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後半に入ると53分、フランクフルトに落とし穴が待っていた。フォルスベリのダイアゴナルパスをペナルティーエリア右のライマーが頭で折り返したところ、ボールは寄せてきたコスティッチの左手にヒット。これで獲得したPKをフォルスベリが冷静に決め、試合は振り出しに戻る。

その1分後にも再びライプツィヒにチャンス。左サイド高い位置でヴェルナーからサラッキへと渡ると、そこからファーサイドへ放り込まれたセンタリングにフォルスベリが右足を合わせる。しかしボールは右ポストの数十cm外側へ流れてしまった。

その後も互いに決勝点を目指して戦ったものの、スコアが動かないまま90分間の戦いは終了。両チームともに勝ち点1を獲得した。

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【得点】

アイントラハト・フランクフルト:フェルナンデス(26分)
ライプツィヒ:フォルスベリ(54分)

【ラインナップ】

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー1ー2)
トラップ;アブラハム、長谷部、ヌディカ;ダコスタ、デグズマン(73分 アラン)、フェルナンデス、コスティッチ;ガチノビッチ;ヨビッチ(69分 レビッチ)、ハラー

ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;ライマー(90分 コナテ)、オーバン、ウパメカノ、サラッキ(86分 ハルステンベルク);ザビッツァー、カンプル、デメ、フォルスベリ(85分 イルサンカー);ポウルセン、ヴェルナー