Summary

  • 大迫所属の最下位ケルン、フェー氏をSDとして招へい
  • 契約期間は2020年6月30日まで
  • フェー氏「素晴らしいチャンスであり、巨大な挑戦」

大迫勇也が所属するケルンは12月6日、アーミン・フェー氏がスポーツディレクターに就任することを発表した。契約は2020年6月30日までとなっている。

ケルンのウェアナー・シュピナー会長は「フェー氏は、我々の基準をパーフェクトに満たしてくれる人物。クラブが危機的状況に陥った時の経験も豊富で、またこれまでのキャリアで成功も勝ち取ってきました。さらにコミュニケーション能力に長け、力強いリーダーでもあります」と、契約にいたった理由について説明した。また、かつてシュトゥットガルトでフェー氏とともに戦った経験があり、現在ケルンでCEOを務めているアレクサンダー・ウェアレ氏は、「空いていたスポーツディレクターのポストにフェー氏を招くことができて本当にうれしいです。彼の経験は、困難な状況にある我々に落ち着きをもたらしてくれます」と話している。

そしてフェー氏も同クラブ公式HPを通じ、「ケルンでのプロジェクトを引き受けたことに、喜びを感じています。この魅力的かつ伝統にあふれたクラブと歩んでいけるのは、私にとって素晴らしいチャンスであり、また巨大な挑戦となります」とコメントしている。

監督として通算600試合以上を指揮したことのあるフェー氏は、2006/07シーズンにシュトゥットガルトをブンデスリーガ王者に導いた。またアイントラハト・フランクフルトウォルフスブルクでは、長谷部誠を指導した経験もある。なお、フェー氏の就任会見は11日に行われる予定。