Summary

  • DFB杯準々決勝、フランクフルト対マインツ
  • 両指揮官が前日会見に出席

ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)準々決勝2日目が2月7日に開催され、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは、武藤嘉紀のマインツを本拠地に迎える。この試合を翌日に控えた6日、両指揮官がそれぞれ公式会見に出席した。

フランクフルトのニコ・コバチ監督はこの中で、「(4日のブンデスリーガ第21節)アウクスブルク戦にいたメンバーは全員、最終調整を行います。ダビド・アブラハムとヨハネス・ブルームはボールを使った練習を開始しましたが、明日の試合に出場することはありません。その他の選手たちのコンディションは良い状態にあります。明日の試合では1人、もしくは数人のフレッシュな選手を入れるかもしれません」と、中2日での試合であることから、メンバー変更の可能性も示唆。

さらに対戦相手については、「マインツは非常に良いチームですし、現在の順位は彼らの本当の強さを表していません。したがって、明日の試合は必ずや厳しいものになります」とし、「我々は自分たちの任務をしっかりとこなしていかなければなりません。ただ、我々全員がDFB杯決勝の舞台に立つことがどれほど素晴らしいか分かっています。明日も、そこへ近付く一歩としたいですね」とコメントした。

またマインツのサンドロ・シュワルツ監督も会見の中で、「明日は非常に特別な試合になるでしょう。どんな成功も、今後の我々にとっては追い風となってくれます。試合でゴールを決めることはできますし、またフランクフルトの攻撃を防ぐために屈強なフィジカルが必要となってくるはずです」と話し、続けて「ホームの大観衆を背に、彼らは非常にアグレッシブな戦いをしてくると思います。我々は特にピッチの中央のエリアで、1対1に負けてはなりません。選手のコンディションは良いですし、明日の試合で限界まで力を出し切る準備は整っています」と抱負を語った。

また、マインツ公式ツイッターによればレビン・オストゥナリは負傷により準々決勝を欠場することが決まっており、病気のジャンフィリップ・グバミンと筋肉系の問題を抱えている武藤の2人については、シュワルツ監督も出場の望みを持っているという。