Summary

  • ブンデスリーガ第28節初日、シャルケ対フライブルク
  • 2ー0でシャルケが勝利、クラブ記録に並ぶリーグ戦6連勝
  • ブルクスタラーの試合後インタビュー

ブンデスリーガ第28節初日が3月31日に行われ、シャルケは本拠地でフライブルクと対戦し2ー0で勝利した。この試合でチーム2点目を決め、シャルケの白星に貢献したギド・ブルクスタラーが90分間の戦いを終えてインタビューに応じている。

――試合終了後、あなたは柵を越えて拡声器を手にし、ゴール裏のファンと一緒に勝利を喜びました。どのような気分でしたか?

ブルクスタラー 大きな誇りです。あそこに行けたのは今回が初めてでした。本当に楽しく、最高の気分でした。

――あなたに柵を登っていくよう促したのは、GKのラルフ・フェアマンでした。

ブルクスタラー 最初はどういうことなのか分かりませんでした。するとラレ(フェアマン)が私に「ファンのところに(登って)行くべきだ」と言うではありませんか。柵の向こう側でファンの皆さんと一緒に勝利を祝うことができるのは、決してノーマルなことではありません。本当に楽しかったですし、今後もたくさんそのような機会があればいいですね(笑)

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――最終的に勝利を収めることができましたが、難しい試合となってしまいました。ご自身ではどのように評価していますか?

ブルクスタラー 忍耐強さが求められる試合でした。フライブルクの戦術が素晴らしいことは分かっていましたが、彼らは前半、我々が使いたいスペースを巧みに埋めてきましたし、我々もうまく機能していませんでした。しかし後半は我々も盛り返し、高い位置からプレッシングをかけるようにしたおかげで成功を手にすることができました。

――ハーフタイムのロッカールームでは、ドメニコ・テデスコ監督も声を荒げたのでしょうか?

ブルクスタラー いいえ、まったくそんなことはありませんでした。普段通り前半の分析を行い、後半どうしたら良くなるかを話し合っただけです。そして先ほど言ったように、我々は戦い方を変えて勝利することができました。90分間を通して、我々のほうが勝利に値するチームだったと思います。なぜならシャルケは相手よりも多くのチャンスを作っていましたからね。

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――これでクラブ記録に並ぶリーグ戦6連勝です。この数字はあなたたちにとって意味を持つものとなるでしょうか?

ブルクスタラー もちろん自信になります。確かに今日の試合の前半は、自分たちが納得できるパフォーマンスではなかったですが、6連勝できればすべてのことが少なからずたやすくなります。冷静さと忍耐を持って戦うことができるようになるでしょうね。自信を持てば、バタバタすることはなくなりますからね。

――シャルケファンの視線は早くもドルトムントとのルール・ダービーに向いています。

ブルクスタラー もちろん彼らの頭の中には、常にルール・ダービーのことがあります。しかしまずは次節ハンブルク戦に集中することが重要です。敵地で勝ち点3を取ることが何よりも大事ですし、情熱を持って戦っていかなければなりません。ハンブルクも残留のために死に物狂いで向かってくるでしょうし、激しい試合になることは間違いありません。まずはハンブルク戦に備えること。ダービーについて考えるのはその後ですね。