ブンデスリーガ2部のグロイター・フュルトは8月21日、日本代表の井手口陽介をリーズ(イングランド2部)から獲得したと発表した。

1年の期限付きのレンタル移籍だが、完全移籍へ移行する買い取りオプションが盛り込まれた契約内容で合意に至った。

スポーツ・マネージャーのラシード・アッツォーツィは「陽介は、まだ若く(21歳)、才能豊かなミッドフィルダーだ。我々は彼がチームに馴染めるよう支え、必要な時間も与えるつもりだ」と、井手口への期待と、万全のサポート体制を強調した。

グロイター・フュルトが日本人選手を獲得したのは、クラブ史上初。

井手口はすでにチームに交流しており、21日から練習に参加している。

井手口陽介:1996年8月23日福岡県生まれ。日本代表。ガンバ大阪の下部組織から2014年にトップチームに昇格。2015年にJリーグデビュー。2018年1月、イングランドのリーズへ完全移籍。労働ビザの問題で、すぐにスペインのクルトゥラル・レオネサへレンタル移籍。今季からリーズへ戻り、今回のブンデスリーガ2部フュルトへのレンタル移籍が決まった。