ドーハキャンプで汗を流すフメルス。バイエルンの一員としてすっかりチームに溶け込んだ - © gettyimages / Lars Baron
ドーハキャンプで汗を流すフメルス。バイエルンの一員としてすっかりチームに溶け込んだ - © gettyimages / Lars Baron
ブンデスリーガ

フメルス、充実の移籍1年目

バイエルン・ミュンヘンは現在ドーハでキャンプ行っている。練習のない午前はマッツ・フメルスにとってもいい休養になったようで、「いやあ、よく寝たよ。ここ数日はあまり寝つけなかったけど、今日はぐっすりだった」と明るく話した。その日の午後、フメルスはバイエルンに復帰して最初の半年について語った。「とても満足している。チームにもすぐに慣れて、ケガなく乗り切ることができた」。その言葉には、加入後すぐにチームの中心選手になったという自信がうかがえる。

前半戦は公式戦25試合のうち23試合に出場して2ゴール2アシストを記録。今はカタールでハードなトレーニングをこなし、1月20日のブンデスリーガ再開に備えている。「こういう合宿はシーズンを戦う上でとても大事な期間だ。ここでしっかりとベースを作っていきたい」。トレーニングに取り組む姿は真剣そのものだ。

そのフメルスはクリスマスを目前に控えたライプツィヒとの首位攻防戦で違った一面を見せた。オクトーバーフェストで空き缶倒しに負けた罰ゲームとして奇抜な金髪に変身して話題をさらったが、本人は「あれは屈辱だったよ」と苦笑いする。

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