9月末にケルンに加入し、第7節のライプツィヒ戦で新天地デビューを果たしたピサロ - © imago / Uwe Kraft
9月末にケルンに加入し、第7節のライプツィヒ戦で新天地デビューを果たしたピサロ - © imago / Uwe Kraft
ブンデスリーガ

39歳の大ベテランはケルンの救世主となれるか?

ブンデスリーガの外国人選手最多得点記録を持つクラウディオ・ピサロが、再びブンデスリーガの舞台に戻ってきた。昨季限りでブレーメンを退団してからは無所属となっていたが、9月29日にケルンと1年契約を締結。2日後に行われた第7節のライプツィヒ戦で途中出場を果たした。10月3日に39歳の誕生日を迎えたベテランストライカーは、いまだ勝ち星なしで最下位に沈むケルンの状況を好転させることができるのだろうか。

「この難しい状況で我々を助けてくれると確信して獲得した。力強いフィニッシャーであると同時に、素晴らしい性格の持ち主だ。ピッチの中でも外でもチームを助けてくれるだろう」。ペーター・シュテーガー監督は入団会見の席でそう語り、ピサロの加入がチーム浮上のきっかけになることを期待した。

ブンデスリーガのファンはレジェンドの復帰を喜んでいるが、それはケルン加入で現役キャリアが延びた本人にとっても同じだ。ピッチから離れていた数カ月間はまるで砂漠をさまよっているような感覚だったが、ラインエネルギー・シュターディオンで新たな生き甲斐を見つけたのだ。

- © imago
- © imago / Laci Perenyi