香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは11月23日、バルセロナ(スペイン)から1シーズンの期限付きで獲得していたパコ・アルカセルとの契約について、買い取りオプションを行使したことを発表した。

「ボルシア・ドルトムントへの移籍は自分にとって正しい決断だった。チームの信頼に対する感謝の気持ちを示すため、自分にできることはすべてやるつもりだ」と、ドルトムントの公式サイトで喜びを表明した25歳のストライカーは、2023年6月30日までの契約にサインをした。

ファーブレ・サッカー最後の1ピースと期待されたアルカセルは、すでにブンデスリーガ史に名を残す記録を達成している。

アルカセルはわずか218分の出場時間で8ゴールを決め、ブンデスリーガ史上最短記録を更新。この記録が塗り替えられたのは55年ぶりのことだった(1963年にハンブルガーSV所属チャーリー・デルフェルが樹立した519分間がそれまでの史上最短記録)。

今後、この生粋のストライカーがどのような記録をブンデスリーガで打ち立てていくか、ドルトムントの好調を支える一人として注目が集まっている。

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【動画:パコ・アルカセルのゴール集】