Summary

  • 香川所属ドルトムント、バルトラの移籍を発表
  • 2016年夏にバルセロナから加入

香川真司が所属するドルトムントは1月30日、マルク・バルトラのベティス(スペイン)移籍を発表した。

バルトラはトーマス・トゥヘル元監督が率いていた2016年夏にバルセロナ(スペイン)からドルトムントに加入。当初からセンターバックのレギュラーとして活躍し、今季はペーター・ボス前監督の下、主に右SBも務めていた。また昨年4月に起きたチームバス爆破事件では、その衝撃により右腕に重傷を負い緊急手術も受けたが、シーズン最終節ブレーメン戦で見事復帰を果たし、本拠地南側ゴール裏に詰めかけたサポーターから盛大な拍手が送られた。

わずか1年半でドルトムントを去ることになったバルトラだが、クラブ、チームメート、サポーターへの感謝は大きく、自身のSNSを通じて「この1年半のことは言葉では言い表せません。時間があっという間に過ぎていき、まるで何年も過ごしたかのような気分です。ドルトムントではすべてのことがパワーと情熱に溢れていました。ピッチ内外で経験したことは本当に素晴らしいものばかりで、選手としてだけでなく、1人の人間としても大きく成長できました」とコメントしている。