Summary

  • ブンデスリーガ第8節2日目、ヴォルフスブルク対バイエルン
  • バイエルンが3ー1でリーグ戦4試合ぶりに勝利
  • フンメルスの試合後インタビュー

ブンデスリーガ第8節2日目が10月20日に行われ、バイエルン・ミュンヘンは敵地でヴォルフスブルクと対戦し、3ー1で勝利した。この試合後、バイエルンのマッツ・フンメルスがインタビューに応じている。

――この勝利はどのような意味を持つものでしょうか?ホっとした部分もありますか?

フンメルス もちろんです。もし(クラブだけでなくドイツ代表での試合も含めて)6試合勝利がなければ、誰もが1勝の重みを感じるものです。もしかしたら、この試合の内容はパーフェクトなものではなかったかもしれません。しかし我々は試合をコントロールし、57分にアリエン・ロッベンが退場した後も挑戦することをやめませんでした。満足のいく試合だったと思います。

――少し前のバイエルンと比べると、今日はどの点がベターだったのでしょうか?

フンメルス まず、ヴォルフスブルクは最初のチャンスで決めきることができませんでした。そして彼らがゴールを決めたのは、最初のチャンスからしばらく経ったあとでした。我々が簡単にボールを失ってしまう時間も少しだけありましたが、基本的には試合を支配していましたし、悪い時間帯をすぐに払しょくすることができました。もっと早い時間帯に我々は2点目、3点目を決めることもできたかもしれませんが、最も大事なのは、やや遅くなったとはいえ我々がしっかりとゴールを決めたということです。

――試合前のプレッシャーはやはり大きかったのでしょうか?

フンメルス 個人的には何も変わりませんでした。ピッチへ向かう時には、どんな時でも勝つことを目指しています。本命と見られていようと、アウトサイダーと見られていようと、またはプレッシャーがかけられていようとなかろうと、大きな違いはありません。

© gettyimages / JOHN MACDOUGALL

――ロベルト・レヴァンドフスキも2ゴール1アシストの活躍でした。

フンメルス 素晴らしい働きでしたし、非常に賢いプレーをしてくれました。しかし彼は今季ここまでも、素晴らしい仕事をしていますよ。

――これまでは決定機でゴールを奪えないシーンが多くあったバイエルンですが、今日の試合ではチャンスをきっちりとゴールに結びつけました。

フンメルス チャンスでの決定率が良くなったことは非常に重要です。しかし先ほども言いましたが、先制点を奪った後すぐに追加点を決めることができた場面もありました。いずれにしても、たくさんの決定機を作り出すことが大事です。(欧州チャンピオンズリーグの)アヤックス戦、ボルシアMG戦では相手のゴールに迫る回数自体があまりにも少なすぎましたからね。

――さて、23日にはCLの試合があります。AEKアテネ(ギリシャ)との試合はどのようなものになるのでしょうか?

フンメルス 熱狂的な観衆がいる非常に熱のこもった雰囲気の中で試合できることを期待しています。相手のサッカーについては、まだこれからミーティングを通じて分析することになりますが、この歩みをさらに進めていかなければなりません。負けることは考えず、勝利を目指して戦います。ここで勝つことができれば、我々にとっては非常に大きな意味を持ちますし、勝利こそが我々の目標です。