レバンドフスキ(左)やルディ(右)に続き、ゴレツカ(中央)も移籍金ゼロでバイエルンに加入する
レバンドフスキ(左)やルディ(右)に続き、ゴレツカ(中央)も移籍金ゼロでバイエルンに加入する
ブンデスリーガ

バイエルンが獲得した“お買い得”選手

バイエルン・ミュンヘンは今冬の移籍市場でホッフェンハイムからドイツ代表FWのサンドロ・ワーグナーを補強、さらにはシャルケのドイツ代表MFレオン・ゴレツカをシーズン終了後に「移籍金ゼロ」で獲得することが決まった。有望な選手を見いだすスカウティング力と、その選手を手頃な価格で手に入れる交渉力…バイエルンが手にしてきた歴代の“お買い得”選手を紹介する。

レオン・ゴレツカ 移籍金:なし

選手の才能は移籍金の額やファンの態度で計られるものだが、ゴレツカの場合はシャルケサポーターの反応がすべてを物語っていた。シャルカーは今季前半戦を通してゴレツカを称賛し続けていたが、シーズン終了後に移籍金ゼロでバイエルンに移籍することが発表されると、直後に行われたハノーファー戦ではゴレツカに対して耳をつんざくようなブーイングや指笛が浴びせられ、その“騒音”は104デシベルにも達したという。シャルケに関わる人々にとってはマヌエル・ノイアーの流出に続く悪夢。一方、バイエルンのサポーターは遅れて届いた“クリスマスプレゼント”のように感じているに違いない。

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