Summary

  • バイエルン、17年在籍したレジェンドと送別試合
  • 2015年に退団したシュバインシュタイガー
  • 今夏、現所属のシカゴ・ファイアーとアリアンツ・アレーナで

バイエルン・ミュンヘンは1月27日、2014/15シーズン終了後に退団したバスティアン・シュバインシュタイガー(33)の送別試合を8月28日に開催することを発表した。対戦相手はシュバインシュタイガーが現在所属するシカゴ・ファイアー(アメリカ)で、バイエルンのホーム、アリアンツ・アレーナで行われる。

シュバインシュタイガーは1998年にバイエルンの下部組織に加入し、2002年にトップチームでブンデスリーガデビューを果たした。バイエルンで342試合に出場し、ブンデスリーガ8回の優勝をはじめ、数々のタイトル獲得に大きく貢献した。

しかし、2015年夏に「新しいチャレンジがしたい」とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に移籍。2017年3月からはアメリカ・メジャーリーグサッカー(MSL)のシカゴ・ファイアーに加入し、今月18日には同クラブとの契約を1年延長したことを発表していた。

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バイエルンのカールハインツ・ルンメニゲ社長は「バスティアン・シュバインシュタイガーはバイエルンで華々しいキャリアを重ね、それによってバイエルンは成功の一時代を築いた。また、彼の素晴らしい人柄はバイエルンファミリーの重要なエレメントであり、それはこれからも変わることはないだろう。彼が送別試合を開催するにふさわしい選手であることは明らかだ」と話している。

シュバインシュタイガーは「またアリアンツ・アレーナでプレーできることになって非常にうれしい。僕がキャリアをスタートさせた当初からのバイエルンファンとたくさん会うことができたらいいなと思っている」と喜びのコメントを寄せている。