Summary

  • ブンデスリーガ第29節2日目、アウクスブルク対バイエルン
  • アウクスブルクが先制点、しかしバイエルンがその後4ゴールを奪い逆転勝利
  • バイエルンはブンデスリーガ6連覇を達成

ブンデスリーガ第29節2日目が4月7日に行われ、バイエルン・ミュンヘンは敵地でアウクスブルクと対戦し、4ー1で勝利した。これによりバイエルンの2017/18シーズン優勝が決まった。

アウクスブルク 1ー4 バイエルン・ミュンヘン

最初にチャンスを迎えたのは5分のアウクスブルク。中盤でボールを奪うと、中央のグレゴリッチが左へ展開し、カイユビが強烈なグラウンダーシュートを放つ。しかしボールは右ポストをかすめるように外れてしまう。

均衡が破られたのは18分、キミッヒからのバックパスをボアテングが受けたところで、コルドバが果敢にプレッシング。高い位置で奪ったコルドバがシュートを打つと、GKウルライヒに左足で防がれるも、跳ね返ったボールはズューレの顔面に当たってゴールへ。相手のミスに乗じたアウクスブルクが先制に成功する。

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しかし32分、トリッソが右へパスを出すと、キミッヒの1度目のセンタリングはブロックされたが、2度目のセンタリングをトリッソが頭で合わせ、バイエルンが試合を振り出しに戻す。

さらに38分には、右からキミッヒが入れたグラウンダーセンタリングをベルナートがヒールで落とし、ハメスがダイレクト左足でゴール。瞬く間にバイエルンが試合をひっくり返した。

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後半に入ると62分、左からのクロスをファーサイドのズューレが頭で折り返し、さらにハメスがマイナス方向へダイレクトパス。最後は、後方から走り込んだロッベンがネット右下にシュートを突き刺し、バイエルンがリードを2点に広げる。

さらに87分、左からのCKがゴール前に入り、相手のマークを巧みにはずしたワーグナーがヘディングでダメ押し弾。スコアを4ー1とし、試合の行方を完璧に決定付けた。

序盤こそプレーにぎこちなさもあったバイエルンだが、このまま逃げ切りに成功。敵地で白星を飾り、ブンデスリーガ創設後では27回目となるマイスターシャーレ獲得を果たした。

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【得点】

アウクスブルク:オウンゴール(18分)
バイエルン・ミュンヘン:トリッソ(32分)、ハメス(38分)、ロッベン(62分)、ワーグナー(87分)

【ラインナップ】

アウクスブルク(3ー4ー1ー2)
ヒッツ;ゴーウェレーウ、ケディラ、ヒンテレッガー;シュミード、ク・ジャチョル、バイヤー(89分 ヤンカー)、マックス;グレゴリッチ(80分 モラベク);コルドバ(62分 リヒター)、カイユビ

バイエルン・ミュンヘン(4ー1ー4ー1)
ウルライヒ;キミッヒ、ボアテング、ズューレ、ラフィーニャ;ルディ;ロッベン(83分 ミュラー)、トリッソ、ハメス(64分 マルティネス)、ベルナート(82分 リベリ);ワーグナー