Summary

  • ブンデスリーガ第28節初日、シュトゥットガルト対ハンブルガーSV
  • ホルトビーが先制弾もシュトゥットガルトに追いつかれドロー
  • 浅野はベンチ外、酒井はフル出場、伊藤は59分から出場

ブンデスリーガ第28節初日が3月31日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは本拠地で酒井高徳と伊藤達哉のハンブルガーSVと対戦し、1ー1で引き分けた。浅野はベンチ外、酒井はフル出場、ベンチスタートの伊藤は59分からピッチに登場した。

シュトゥットガルト 1ー1 ハンブルガーSV

試合が動いたのは18分、コスティッチが前線でボールを失うも激しいプレスでサントスが奪い返し、ペナルティーエリア左に抜けたワルトシュミットがシュート。一度はGKツィーラーに弾かれてしまったものの、こぼれ球をホルトビーがネットに押し込み、前節ケルンと入れ替わりで最下位に転落したハンブルクが先制点を奪う。

続く33分、サントスが左からDFとGKの間へ絶妙のクロスを放り込むが、ゴール前に走り込んだワルトシュミットはトラップミスを犯してしまう。

© gettyimages / Simon Hofmann

42分には右からのFKをハントが蹴り、アンブロシウスがヘディングシュート。ツィーラーが防いだ跳ね返りをワルトシュミットがゴールに蹴り込むも、ハントがプレースキックを蹴った時点でアンブロシウスはオフサイドポジションにいたため、追加点は認められなかった。

するとその2分後、インスアのセンタリングはアンブロシウスに頭でクリアされるも、こぼれを拾ったトミーが強烈なシュート。そしてGKポラースベックに弾かれたボールをギンツェックが決め、シュトゥットガルトが同点に追いつく。

© gettyimages / Simon Hofmann/Bongarts

後半に入り最初の決定機は60分、浮いたボールをゴメスが落とし、トミーがミドルレンジから狙うも、右ポストのわずか外へ流れてしまう。

62分にはハンブルクにもチャンスが訪れ、酒井がトミーとの1対1でドリブル突破。ゴール方向に進みシュートを放ったが、ツィーラーに弾かれた。

ともに最後まで追加点を目指して戦ったものの、スコアに動きはなくこのまま終了。シュトゥットガルトはコルクト監督の就任後8試合連続で負けがなく、一方のハンブルクは敵地で勝ち点1を稼ぎつつも前節と変わらず最下位に沈んでいる。

© gettyimages

【得点】

シュトゥットガルト:ギンツェック(44分)
ハンブルガーSV:ホルトビー(18分)

【ラインナップ】

シュトゥットガルト(4ー4ー2)
ツィーラー;パバール、カミンスキ(46分 アコロ)、バートシュトゥーバー、インスア;ゲントナー、アスカシバル、アオゴ(89分 マンガラ)、トミー(77分 ブルーンラルセン);ギンツェック、ゴメス

ハンブルガーSV(4ー1ー4ー1)
ポラースベック;酒井、アンブロシウス(46分 ファンドロンヘレン)、ユング、サントス;シュタインマン(73分 ハーン);コスティッチ、ホルトビー、グアイダ(59分 伊藤)、ハント;ワルトシュミット