Summary

  • ハメス・ロドリゲスのバイエルン加入から半年が経過
  • 新天地で好調を維持し、充実した日々を過ごす
  • ブンデスリーガ前半戦は12試合で2ゴールを記録

レアル・マドリードからバイエルン・ミュンヘンに加入してすでに半年。ハメス・ロドリゲスは2年間の期限付き移籍でプレーする新天地で充実した日々を過ごしているようだ。ハメスはドイツメディアのインタビューでバイエルンでの充実ぶりを話した。「この6カ月の戦いにとても満足している。いい気持ちでホリデイに入ることができた。来年もこの調子を持続していきたい」

バイエルンはハメスの活躍もあり、2位シャルケに勝ち点11差をつけてシーズンを首位で折り返した。ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)ではライプツィヒや昨年王者のドルトムントを下してベスト8に進出。欧州チャンピオンズリーグ(CL)でもドイツ勢唯一の16強入りを果たし、トーナメント1回戦ではトルコのベシクタシュと対戦する。

「バイエルンはレアル・マドリードのように最高レベルのクラブだ」。ハメスは古巣と比較しつつバイエルンの素晴らしさを語る。「常にタイトル獲得を目指し、常に勝利が求められることに慣れている。バイエルンがトップクラブであることに疑いはない。僕にとっては新しい生活だけど、うまく落ち着くことができた。ここにいられて本当に満足しているよ」

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

ハメスは初挑戦のブンデスリーガで前半戦12試合に出場して2ゴールを記録。CLではグループステージ全6試合に出場し、年内ラストマッチとなったドルトムントとのDFB杯3回戦でも勝利に貢献した。ケガの影響で出遅れたのはもう遠い過去のことだ。

10月からチームの指揮を執るユップ・ハインケス監督もハメスの活躍に満足している。「すべての新加入選手と同じように彼も適応に時間を要したが、今はとても順調だ。彼がどれだけ走り、どれだけ守備でハードワークしているか、多くの人は気づいていないだろう。時間が経つに連れてバイエルンでももっと重要な存在になっていくはずだ」

ハメスの契約はまだ4分の1が終わったばかりだが、このまま順調に活躍が続けば2019年6月30日の契約終了時にはバイエルンが買い取りオプションを行使することになりそうだ。

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