Summary

  • ブンデスリーガ第9節2日目、ハノーファー対アウクスブルク
  • アウクスブルクが2ー1で勝利
  • 原口は2試合連続フル出場、浅野はベンチ入りも出番なし

ブンデスリーガ第9節2日目が10月27日に行われ、原口元気と浅野拓磨が所属するハノーファーは本拠地でアウクスブルクと対戦し、1ー2で敗れた。原口はフル出場、ベンチ入りの浅野に出場機会はなかった。

ハノーファー 1ー2 アウクスブルク

まずは6分、球際の競り合いでアルボルノスに勝ったリヒターが、右の位置からミドルシュート。GKエッサーがパンチングで跳ね返したところをク・ジャチョルが頭で狙うが、これは枠の左へ流れてしまう。

するとその2分後、マックスの蹴った右CKをアントンが痛恨のクリアミス。ファーサイドへ流れたボールを拾ったケディラがネットを揺らし、アウクスブルクが先制に成功する。

20分にはハノーファーもセットプレーから決定機を迎える。左サイドのFKをシュヴェークラーがゴール前へ送り、ベブーがヘディングでそらすも、GKルーテの横っ飛びで防がれてしまった。

© gettyimages / Martin Rose

後半に入ると63分、思わぬ形でアウクスブルクに追加点が生まれる。相手のクロスに対し原口がペナルティーエリア内でハンドを犯し、カンプカ主審はビデオ判定の末にPKを宣告。これをフィンボガソンがきっちりと決め、アウクスブルクのリードは2点に広がった。

このまま終われないハノーファーも72分、左からムスリヤがセンタリングを放り込み、ヒンターエッガーにクリアされるも、跳ね返ってきたボールをベブーが強烈なダイレクトシュート。これがネットに突き刺さり、ハノーファーが1点を返す。

しかし反撃ののろしも後の追加点には結びつかず、このまま試合は終了。ハノーファーは昨年9月以来となる本拠地での連勝を逃し、3試合ぶりの黒星を喫した。

© gettyimages / Martin Rose

【得点】

ハノーファー:ベブー(72分)
アウクスブルク:ケディラ(8分)、フィンボガソン(63分)

【ラインナップ】

ハノーファー(3ー4ー1ー2)
エッサー;エレス(65分 ヴァイダント)、アントン、ヴィマー;ベブー、シュヴェークラー(46分 ムスリヤ)、ワラシ、アルボルノス;原口;フュルクルーク、ウッド

アウクスブルク(4ー2ー3ー1)
ルーテ;シュミード、ハウウェレウ、ヒンターエッガー、マックス;ケディラ、バイヤー;リヒター(46分 グリリッチュ)、ク・ジャチョル(68分 イェンセン)、ハーン;フィンボガソン(75分 ダンソ)