Summary

  • ブンデスリーガ第10節2日目、シャルケ対ハノーファー
  • シャルケが3ー1で勝利
  • 原口はフル出場、浅野はベンチ外

ブンデスリーガ第10節2日目が11月3日に行われ、原口元気と浅野拓磨が所属するハノーファーは敵地でシャルケと対戦し、1ー3で敗れた。原口はフル出場、浅野はベンチ外だった。

シャルケ 3ー1 ハノーファー

互いに様子を探りながらボールを運ぶ展開となった序盤、ファーストチャンスはハノーファーに訪れた。9分、右サイド高い位置でコルプが後ろに落とし、ベブーがセンタリング。ゴール前に飛び込んだ原口が頭で合わせたが、ボールはスタンブリに当たってしまった。

さらに17分、またしても右からベブーがマイナス方向へグラウンダーのセンタリング。後方から走り込んだフォッスムがダイレクトシュートを放つも、これもDFにブロックされる。

© gettyimages / Baron

シャルケも20分、ペナルティーエリア内でこぼれ球に反応したウトがGKと1対1の場面を迎え、きっちりと枠内に決める。しかしウトはオフサイドポジションにいたため、このゴールが認められることはなかった。

続く32分にはハノーファー側ペナルティーエリア内でウトが倒され、シュミット主審はシャルケにPKを与える。しかしビデオ判定の末にファウルはなかったことが分かり、このPKは取り消しとなった。

© gettyimages / Baron

スコアレスのまま後半に入ると56分、チャウナーがファンブルし、こぼれ球を拾いに行ったところでウトを倒してしまう。これでシャルケにPKが与えられると、57分にベンタレブがGKの逆を突き、シャルケに先制点をもたらした。

しかし70分、右サイドでベブーがドリブルで2人をかわし、絶妙のセンタリング。ゴール前で待っていたヴァイダントが頭でゴールを決め、ハノーファーが同点に追いつく。

© gettyimages / Baron / Bongarts

ところがその1分後、ブルクスタラーがペナルティーエリア内にパスを送ると、フォッスムの体に当たり、幸運にもボールはエンボロの目の前に。エンボロは飛び出してきたGKの体勢を見極めたチップキックでネットを揺らし、シャルケが再びリードを奪う。

さらに85分、アリの横パスを受けたウトがダメ押しとなる3点目を決め、シャルケがこのまま逃げ切り勝利。ハノーファーの今季2勝目はまたしてもお預けとなり、16位のままとなっている。

© gettyimages / Baron / Bongarts

【得点】

シャルケ:ベンタレブ(57分)、エンボロ(71分)、ウト(85分)
ハノーファー:ヴァイダント(70分)

【ラインナップ】

シャルケ(3ー5ー2)
ニューベル;スタンブリ、サネ、ナスタシッチ;カリジュリ、セルダル(58分 ブルクスタラー)、ベンタレブ(72分 ルディ)、アリ(89分 マッケニー)、シェプフ;ウト、エンボロ

ハノーファー(3ー4ー3)
チャウナー;エレス、アントン、フェリペ(37分 ヴィマー※65分にヴィマーはヴァイダントと交代);コルプ、フォッスム(73分 ムスリヤ)、ワラシ、アルボルノス;ベブー、ウッド、原口